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風来のたけのシレン~ぱぴこ沼を越えて…

踏み出せばその一足が沼となり、その一足が沼となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。

人はこれを【ぱぴこ沼】と呼ぶらしい (挨拶
こんばんは。風来のたけです。
JKMAXにそびえ立つワタクシの頂『佐倉なの』

ここへと到達するまでを書きはじめた駄記事も既に6回目。
少しづつJKMAXの登り方がわかってきたのですがそれでも毎回が刺激に溢れています。

沼にはまりたいかー!\(^-^)/
ヤバイ沼でも大丈夫かー!\(^o^)/
入ったら最後、最高かよー!\(^ω^)/

読みました。

そう。
ぱぴこ様はワタシのJKMAX2回目の回転に現れました。

☆ぱっと見
ふつーに激マブ(*´∀`*)(語彙力)

☆話すと
文学少女( ˘ω˘ )(小並感)

この時、時間いっぱいいっぱいまで話をして、話が尽きず、、延長出来なかったし、、、絶対にもう一度会わないと!と思って検索したら年内本日のこの枠一つだけ空いていたので突撃しました!

そんな彼女のリフレはちょっと他の人とちょっと違っています。
いきなりリアルな距離を詰めるでもないのに、気がつくと心の距離を近づけてくるのです(*´∀`*)

一言で言うと

心地いい(๑>◡<๑)

この心地よさはおそらく作れるものではなく天賦の才能だろーなー。

無駄に聞いてこない
無駄に語ってこない
なのに話が無限に続く

そして徐々にその扉を開けてくれて
ちょこっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
とリアルな距離を詰めてくる策士。

あざとい?

違います。

カシコイΣ੧(❛□❛✿)

彼女を一言で表すと、

雑誌の袋とじ(●´ω`●)

ワクワクしながらJKMAX本を読んでいると袋とじ発見!!
表紙には可愛い女の子。
気になるが、覗いても覗いても、、
中まで見えてこないので、勝手に妄想してしまう。

初めて会うとその袋とじの一ページだけが開かれるが、その先がまた袋とじ。

話をしていると必ず新しい発見があるし、自分の知らなかったことを気づかせてくれる。
そして、次回の袋とじの表紙が【えっちぃ】のです!!!

そりゃ買って開けたくなるでしょ(´・∀・`)

心も身体も大満足

リフレの究極ここにあり

【ぱぴこ】

使用上の注意をよく読み、用法 用量を守って正しくお使い下さいm(__)m

--SAKURA ROAD第六章
気が付いたら沼の底【なの】

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