こんにちなにわ！
ネフェルピトーことくすりです！
よろしゅうな〜！！???
回転で「くすりです」って言うと
「"あの"くすりさん！！」というような反応をして貰えて
SNSを使った宣伝は比較的役に立っているのではないかと思っている今日この頃
さっきな、くわっちに言われてしまったんですわ。。。
『事務所で待機してるのが好きなら今すぐ他店に体験入店してそこの待機場で待機しててください』
JKMAXにおるのがとんでもなく楽しいワイにとっては少なからずショックな言葉で、ディズニーランドにおって閉園時間を知らせるアナウンスが流れた時みたいな気持ちに陥った
そして次第に心の中で焦りが生まれて
そこからは
『どうやったら本指名がとれる…？」
というような事が心の中をぐるぐるぐるぐる回転コースに突入や
一回会った人のリピート率が低くて一発屋芸人で終わってしまう事
それをどうにかしたいと思ってワイはちょくちょく患者の皆さんに意見を聞いてみた
そしたらな
②『その人の好みの問題』
③『早い段階で甘えるのが下手くそ』
などという意見が集まってきて
①と②はまあ、個性の問題やから仕方がないと思う
けど③はちょっと矛盾してると思うんよな…
おまいらの理想の女の子って、心を開いてくれて優しくしてくれて、いちゃいちゃベタベタさせてくれる女の子やと思うんやけど
果たしておまいらの求めている"素人"の女の子ってそんな感じなのかね？
初めて会った段階でそんなに上手に甘えるもんなのかね？
それが出来るとするならばやり方を覚えたプロだと思うし、もしそうだとしたらおまいらが少なくとも求めている"素人感"とは矛盾するんやないか？
気持ちとか信頼とかって2人で少しずつ会う回数を重ねて築き上げていくもんやし、一回で見切りつけて諦められたら築き上げられるもんも築けないと思うんよ
…というワイの私見を述べても私見に過ぎんやろうがと言われそうやから科学的根拠を提示しとくわ
このグラフが指し示すように
男性はある程度早い段階で好き度がピークに達するのに対し
女性は右肩上りで少しずつ男性の事が好きになっていく
やから会って最初の段階で男女の好き度に温度差が生じてしまうのは当たり前の事なんよ
それはリフレでも同じ
最初に会った段階で生じているその温度差は生物として当たり前の事で女の子個人の責任では無い
女の子と同じ温度になるまで会いにいく努力をしてやっと相思相愛になれる
それは自然の摂理や
だから最初に少し温度差を感じたとしても好きだと思ったら会いにき続けて欲しい
その温度差は"当たり前"の差やからな
という負け惜しみを言うてみたけど
ワイにも努力不足な部分は沢山あると思う
お勉強やったら正解不正解がはっきりあって模範解答を覚えれば良いけど
おまいらとの接しかたとなると
何が正解なのか正直分からん
ワイはお客さんとか抜きで普通に接しとるんやけどそれがプラスに働いとるのかマイナスに働いとるのかもわからんし
出来るだけ沢山の人にアドバイスして貰いたいなって思う部分あるから
一回来てみて見切りつけた人も、初めての人も色々教えてくれたら助かる
こちら側には出来るだけ努力しようという気持ちはあるで??
という事で
会いにきてね?
待っとるぞ???
(突然の媚び売り)
くすりちゃんでした?
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合言葉
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待機場でグダグダしたりキャストと話したり店員と絡んだり店員やキャストが吸うタバコの煙を浴びるのが好きならJKMAXじゃなくて他店の待機場で楽しんだほうがいい。どうしても遊びたい相手がいるならお客様は絶対に予定つくれます。予定をつくってもらえないなら待機しても仕方ない https://t.co/YigEWK8cus
— ?JKMAXの遊び場? (@ZZMrju09TUpaeoy) March 9, 2020
JKMAXほど知名度があり、リフレに来るお客様が絶対に見てる場所なら選ばれる人は必ず選ばれます
その環境で待機しているなら待機している方が悪いと伝えると、ピトーさんは
「待機する必要が無い子は店なんて使わずに個人でパパ活できる。リフレ店はもっと埋もれているキャストを推したり集客に力を入れてください」
と意見。
この意見に対して反論したかったのですが、何も言いたくなかったので黙っていました。このブログを読んでくれているお客様やキャストさんにだけ伝えます。
まず、店を使わなくてもお客様を呼べるキャストはJKMAXに何人も居ます。
その子たちがあえてJKMAXを使っている理由は、
面倒なことを排除したいから。
店を通すことで、客と必要以上に関係が深くなることはありませんし、様々なトラブルが起きたとしても店がすべて責任を取ります。
個人営業したことあるかたなら分かると思いますが、連絡先交換をしたりしてアポ取りをする手間やストレスは相当なもの。そしてどんな人が来るかも謎。
仲の良い人とだけ個人的に支援してもらうというやり方も、その人が豹変したりガチ恋をこじらせた時、全て自分で対処しなければなりません。例えば、弁護士に頼ることになれば全額自己負担ですし、警察に連絡するのも億劫でややこしい。知り合いの強面、スカウト、＊＊＊などに頼ったとしたら、弱みを握られて余計に悲惨な目に遭うことも。
自己処理能力を超えるトラブルに見舞われ、家族、学校、職場を巻き込んでしまい人生が狂います。「僕と君は特別な関係」と勘違いした男が暴走したときほど面倒で恐ろしいことはありません。
いち個人として個人客と接しているわけでなく、店という仮想世界を通して仮想キャラである自分と店の客が割り切りで疑似恋愛ゲームをルールに沿って楽しみ稼ぐ。
その環境が保ててこそ、リスクを極限まで下げることができます。
そしてもう1つの意見。予約が埋まってないキャストをもっと推したり、店への集客に力を入れたほうがいいということについて。
黒が多いキャストは「その通りだ！」と同意するでしょうし、至極全うな意見です。黒潮で溺れる者は「もっと私を推せ」「もっと私に客を回せ」「海よ…山よ…大地よ…オラにほんの少しだけフリーをわけてくれ…」と考えながらスマホをいじって待機しているのでしょう。
JKMAXでは、予約が入ってない黒に接客機会を与えるため、このような回転コースの割引記事を毎日投稿したり、Twitter割も毎日投稿しています。
店がキャストの魅力に気づかなくても、お客様の感想、延長率&リピート率で、このキャストさんは推すべきだ！と気づくことはよくあります。今日出勤で言えば、千と千尋さん。
顔が可愛い、新18歳、というPRポイントは既に面接時からありましたが、お客様からのリピート率で更に自信をもって店が推せています。
JKMAXは、Twitterで各キャストがPRする機会がありますし、店が毎日紹介文とツイートを投稿しています。
その内容が強ければ強いほどお客様は来てくれる・・・と思うかもしれませんが、お客様はそんなに甘くありません。
店がなんと言おうと、自分がどれだけアピールしようと、JKMAXのお客様は本当に良いキャストだけをピンポイントで狙い撃ちして遊んでくださいます。
よって、
野村克也さんありがとうございます。この言葉を明日の出勤記事に使わせて頂きます。 #Peing #質問箱 https://t.co/llbG3jiRPo
— 池袋派遣型リフレJKMAX (@CpMxj) March 8, 2020
黒のキャストを店利益やキャスト利益のために「いいこですよーー！！！！」と推すのは、貴重なお時間とお金を掛けて遊びに来てくださるお客様に失礼です。このJKMAX文化を理解してくださるお客様とキャストさんが居るからこそJKMAXは成り立っています。