いろいろと晒されたり出禁にされたりと不幸な結末を迎えがちなDM問題についてです。
得体の知れないアカウントが図々しいダメ絶対 pic.twitter.com/4gHny19KHl
— 【派遣型リフレ】JKMAX応援アカウント (@HhdEjv) May 10, 2020
なぜDMが目の敵なのか?
理由はたくさんありますが、今回取り上げたいのは一つだけ。
「自分がされて嫌なことはするな」
これに尽きます。
以下「自分がされて嫌なこと」の話になるため今のうち補足しておくと、会いに行く、行った前提におけるDM(予約関連、お礼など)については常識の範囲内でセーフだと個人的には考えています。
ここ最近、JKMAX以外の某リフレ店に在籍している見ず知らずのリフレ嬢約3名から営業のDMを送信されました。
店名、個人名は伏せますが、偶然にも同じ店に在籍している3名からバラバラのタイミングでDMがきました。
あまりに雑な誘いであったため若干イラっときてしまい、かと言ってそのイライラを返信してしまうのもどうかと思ったためDMは無視してこの怒りがどこからくるのかを考察し文章とすることにしました。
そもそもなぜ見ず知らずのリフレ嬢からDMが来たのか。
客が知らないリフレ嬢にDMする目的と、リフレ嬢が知らない客にDMする目的の違いから考察していきます。
・会いたい
・あわよくば店を通さず会いたい
・オプション等の情報を収集したい
・無料でチャットレディにしたい
・セクハラがしたい
・誹謗中傷がしたい
ちょっと酷すぎますが受け手側からすると目的は明確というかわかりやすいですね。
・店、もしくは当人に問題があるため暇であり、金を持って来てほしい
・店がリフレ嬢に対して自分の食い扶持は自分で確保しろというスタンスで集客をさせている
この2つのいずれかのみと考えます。
わかりにくい。
ここで重要なのは、客側は目的(欲望)に沿って相手を選ぶ必要がありますが、リフレ嬢側は誰がどう見てもヤベーアカウントさえ消去法で弾けば基本的に相手は誰でもいいということです。
普通に考えればわかることではあるのですが、会ったことのない客でどうしてもリフレ嬢が会いたくなる特定の人物などというのはこの世に存在しません。
上記が大前提ではありますが、それを相手に感じさせては来る客も来ないのではと思います。
少なくとも明らかなテンプレートを片っ端から送信したところで効果があるとは思いませんし、自分がDMをチェックした際は舐められてるなというのが第一印象でした。
舐められてるというのは自分個人のことではなく、ある程度Twitterを動かしている客アカウント全てが舐められてるという意味です。
つまり、誰彼かまわずクソリプとクソDMを飛ばしている客が多いせいで、こいつらは遊べれば誰でもいいんだなとこちらまで思われてしまっているのです。
申し訳ないけど相手は選んでいます。
せっかくDMまでくれたんだから遊びに行ってやれよという意見もあるかと思いますが、誘いに乗って一度でも会ってしまうとこの手の連中はその後もDMしてきます。
二度と会うつもりのない相手から頻繁に届くDMほどめんどくさいものはないですよね?
それこそが我々がリフレ嬢に不要不急のDMをしてはいけない理由なのではないでしょうか。
実体験ですが、過去にとあるリフレ嬢にTwitterのアカウントを教えてしまったせいで、出勤毎に空き時間をDMで送られたこともあります。
あまりにもめんどくさかったのでアカウントを削除して今のアカウントに移行しました。
きっとMAXのキャストアカウントにはもっとクソなDMが大量に届いていると思うと用事もないのにDMする気になれません。
自分に届いたDMには「後悔させないので会いにきてください」と書かれてましたが、数打ちゃ当たるで内容のないDMをしているといつか後悔することになりますよ。