【4/4】日報恐怖症
■雨だし色々洗い流す日にしよう。気になっていた事を対象の顧客、キャストへ一斉連絡。
結果、JKMAXから離脱してしまったお客様やキャストさんも。
■自分が嘘つきだからなのか、分かりやすい嘘をつかれる事に相当な嫌悪感があるようだ。
18:58 🍓ぱーむ 顧客や別のキャストとそのことは全く話しておりません!
18:59 🍓ぱーむ ご迷惑をお掛けしており申し訳ございません
18:59 MAX 嘘つかなくていいです
19:00 🍓ぱーむ 他のキャストと基本的に一言も話しておりませんし、その後の顧客も1名なので話しておりません
■明日のシフトが熱いのでギリギリまで事務所に残り限界PR。家に帰ってからも続けた。これで埋まるべきキャストは埋まるだろう。
■さくたろうさんが店LINEログインしたので引き継ぐ。botの文章を変えて求人記事追加。
■求人記事のYouTubeリンクが重い。テキストに変更。PVのリンクも求人記事に埋め込む。
■JKMAX PVで流れている曲について。
全盛期ニコニコ動画でありそうな中毒性をテーマにした。歌詞はリフレの世界観をシンプルに表現しつつ、分かりやすくも曖昧でイーカゲンなテキトーさを残す。作詞作曲なんて専門外だが文章を生業にする者として気合いが入った。
■店番をしてくれた若松さんへの怒りをさくたろうさんに八つ当たりしたLINEが日報に載っていた。さくたろうさんが寝ている隙に勝手な編集を加える。
■日報は何が載せられるか分からないから怖い!
■2年前。今のゆうりちゃんくらい推しすぎた結果…身の危険とプレッシャーと桑田への生理的嫌悪感に苛まれ、JKMAXを辞めてしまった元キャストさんから友達を紹介すると連絡。
■色々LINEで言ってしまったよしのちゃんが可愛すぎるRTミス。誤爆まで可愛いとか何なん。
00:55 🍓よしの あら!!
すみません取り消しました😭
■前澤系をRTした元アホ銭ゲバキャストは少しでもよしのちゃんを見習ってほしい。お金は女と一緒。追いかけすぎると逃げる。
■明日から食事制限しよう。腹が西武ライオンズ時代の江夏になってきた。つまり今夜が最後の晩餐。しかし雨でUberが壊滅。苦肉の策で選んだイカ墨パスタが不味い。これで良い。食事が美味いから食べてしまう。
【4/5】取材×打ち合わせ
■起床。さくたろうさんが12時まで事務所着いていない。心配になり店LINEログインしようとするも、ギリギリ間に合ったようだ。
■筋トレ。ここまで毎日筋トレしてデブが加速するなら原因は100%食生活。
まりんちゃん、さらさちゃん、ほむらちゃんは筋トレを始めてスグにボディが引き締まった。彼女達を見習いたい。
■アレン様曰く「デブは富の証」との事だが、腹が出ては美学に反する。とにかく内臓脂肪LV10からせめて6にしたい。
■こいつ一生「痩せたい」とか言ってるだけでいつまでもデブやんと思われているだろう。「太ってないです」はお世辞。自分の中では完全デブ。
■えーちゃん、のばらちゃんは「可愛い」と言われても「もっと可愛くなりたい」と思っていそう。
2人のように理想が高くありたい。自分に満足したら試合終了。可愛いの更なる高み、可愛いの限界を目指し続ける彼女達にゴールは有るのだろうか。
■池袋事務所で出版の打ち合わせ。大事な印税について。著書の印税は2022年総選挙1位キャストに全額寄付する。
■発売日当日になれば、Amazonの表記にKindleが追加されるらしい。何故今追加しないのか訊くと、著者に入る印税がKindleの方が多いので出版社としてはギリギリまで紙媒体を売りたいようだ。
■あんなエグい本を所持している事を家族や知人に見られたら大変!是非発売日当日にKindleでお買い求めください。
■紙の本は自費出版で出している人たちも居る。こうして出版社さんが出して頂けることは大変有難い。
印税は微々たる額。どうでも良い。何かの大間違いで大ベストセラーになってしまっては絶対に困る書籍。業界界隈のみでヒッソリと読まれたい。
■ 引き続きアングラ雑誌『実話BUNKAタブー』さんから取材。JKビジネスの歴史を聞かれる。JKMAXの事は1ミリも聞かれなかった。
■「現役が居た頃のJKリフレで出会った印象に残っている女子高生はいるか?」という質問。
大阪JKコミュの個室で暮らしていた家出少女の事を話した。
■少し前に彼女は自●してしまった。最後に会った6年前「家よりここで生活する方が楽しいんよ」と笑っていた事を覚えている。「ここ」とはJKコミュの一室。
■ここのJKコミュ個室は、9畳ほどのマンションワンルーム。12階にある7部屋を全てそのJKコミュが貸し切っており、各個室に女子高生がスタンバイ。
■ここまで書くと分かる人からしたら「あそこか」と思い出す事だろう。遠征客にとっても便利すぎる立地だった。新幹線を降りて5分以内に着く場所。
■他の個室と違い、彼女の個室だけは異様な生活感に溢れていた。まるで彼女の家に遊びに来たような錯覚。
店がオープンする12時からクローズする22時まで、彼女は毎日あの個室に引きこもり、来てくれたお客様に接客して生活費を稼ぎ、お客様の差し入れだけで食い繋ぐ。
■何故かお客様からレンジや冷蔵庫の差し入れもあり、来店(訪問?)するたびに豪華になっていく個室。あんな経験はあの時代を知る人間にしか出来ない。
■14時半。取材終了。銀行窓口ギリギリ間に合うかなーと思い池袋駅前のメガバンクに行くとまさかの移転。移転先に向かう途中に悪魔的な黄色い看板。
■食事制限するぞ!の決意は束の間。此処で二郎に会ったが百年目!油多め野菜少なめニンニクマシマシ味濃い目MAX!悪魔的だ!!!!!!
■食い過ぎて死ぬ。二度と食うか!ってくらい胸焼けと腹パンパンでフラフラしながら事務所に戻る。アフター二郎の眠気は何ぞ!?
■これから打ち合わせだというのに何ニンニク食ってんだよ!事務所で鬼歯磨き。
■とてつもない眠気を振り切り、眠気覚ましにさくたろうさんと馬鹿話。
昼~深夜は出会い系サイトのサクラバイト。早朝は新聞配達のバイト。そんな狂った生活を365日続けていたライトさんの🐶が炊飯器に💩した結果、疲労困憊のライトさんは💩の匂いが部屋に充満しないように保温ボタンを押してバイトに出かける。バイトに行くだけで精いっぱいのため💩を片付ける体力は無かった。
その話は10年経った今も新鮮に爆笑出来る。
■ドラえもんの道具で何が1番ほしい?
ライト「自動新聞配り機」
■事務所にお茶が1本も無いようなので買い出しに行く。
外でむぎちゃんとすれ違う。すぐ事務所で会えるから雑に手を振った。コンビニでお茶を大量に購入し、事務所へ戻る。むぎちゃんから「冷たい」とLINE来ていた。宣材を撮る。
■なぜむぎちゃんに素気ないのか。昨日あんなホテルであんな事しているからと言いたい気持ちを堪えた。
※顔出しモザイク梨㊙写真ALLは【メルマガ会員様限定記事】にて公開
そういえばむぎさんは昨日謎に現地解散したからコースバック100%状態。推しだから何でも良いけど。
■仲良しさんに会ったけど、妙に不機嫌だったり素っ気なかったり「面倒なこじらせ」を発動している時は「何で俺がこんな態度か察してくれ」という気持ち悪いサイン。大抵の場合、他の仲良しさんへの御礼ツイートだったり、日報の怪しさだったり、予約が取れない事だったり、DMの感じだったり…。
■いずれにせよ自分勝手に拗らせているタチの悪さ。メンヘラが許されるのは可愛い女の子だけだと義務教育で習わなかったのか。
■むぎちゃんが接客に出掛けてからさくたろうさんと新学期店番はどうするか会議。新しい店番を探すよりも、現実的に若松さんが1人で店を見れる状態になった方が良い。
■さくたろうさんからむぎちゃんを店番にしてはどうかと案がある。桑田は佐倉なのさんを推奨したい。
■過去に何度もトライして失敗に終わったキャストの店番。我こそはと本気のキャストが居れば名乗りを上げて欲しい。
■むぎちゃんに店番の提案をすればきっと「えー?やる」と言ってくれそうだが、ここまで顔が可愛くて年齢も20歳の超逸材を店番にするなんて宝の持ち腐れすぎる。
■そういえば大昔、一瞬だけX様も店番をしようとした事があった。頭が良いしキャストからの信頼も抜群。ローランドのような経営者になってくれそうだが。
10:21 🍓えっくす そんな時あったっけ?www
12:06 K なんかノートに書いてなかったけ、うっすら記憶あるんやけど
13:17 🍓えっくす あーなんかあったかも!笑
13:17 🍓えっくす でもなんでやろうってなったかは覚えてないなあ😵💫😵💫
13:18 K それなんよね!理由がおもいだせない
13:18 K 卒業後に1ミリくらい候補にしてほしい!週1とか月2かいとか不定期のへるぷ
13:19 🍓えっくす いいよ!候補にしとく🙆♀️👍🏻
13:21 K 店番できそうなキャストさんてXさんとなのさんしかおもいつかなかたありがとう!
13:42 🍓えっくす スタンプ
■亀井まりんさんも店番適正ある。実績も人間としての信用も抜群。店番もスグ出来る様になるだろう。
■まりんさんは忘年会でずっとあぽろちゃんの事を構ってくれた。圧倒的感謝。あぽろちゃんは年末にモチベ上がったお陰で今こうしてMAXを継続出来ている。
■これら色んな事を考えながら紙の日記にボールペンでごちゃごちゃ書く。アイデアは毎回アナログから生まれる。
■池袋西口ドンキホーテで飲み物を購入し、Aちゃんと打ち合わせ。以下、赤枠全てAちゃんによる言葉。
■スグ辞めてしまう新人さんに言いたいのは、続けていれば稼げるようになる。店に所属している以上、店に売上で貢献するのは当たり前でそれすら嫌なら個人で稼げば良い。だからJKMAXが好きじゃなくて、ただ稼ぎたいだけならJKMAXに居ない方が良い
■リフレ始めたばかりの18歳時代。地下アイドルにハマった事はある。その地下アイドルが友達と繋がってしまい、自分も普通にその地下アイドルとご飯行ったりそういう関係になったりしてから冷めた。適切な距離感で応援し続けていた方が夢を見れた。現実逃避だったり現実離れの夢空間を見たくてアイドルを応援してたのに現実を見せないでほしい。
■Aちゃんが実家を出て元彼と1年交際していた時、インスタやWEBで必死に「お金の貯め方」を学んだそうだ。元彼や母親がお金にだらしないので反面教師にし、私はお金に困る生き方をしたくないと腹に決めたのだという。
■MAXで稼いだお金の半分は口座に入れて、残り半分は自分の美容代にしている。基礎化粧品は友達が働いている所で社割購入し、デパコスみたいなブランド化粧品は買わない。実家暮らしだけど母親に代わり毎日自炊している。近所のスーパーを3軒回って安いものを買う。
■母親にはパパ活していると話している。母親にも時々お金をせびられる。
■JKMAXでは圧倒的に稼いでいる者同士にしか分からない悩みがある。強者同士のみの集いは定期的に設けたい。忘年会とはまた違ったプレミアムな会合にしよう。
■長女だからなのか甘える事が下手。自分で何とかやっていく事が当たり前と思っていたけど、MAXでは甘えさせてくれる人が沢山居る。
■例えば、お散歩で行きたい所に連れて行ってくれる。最近になってようやくもっと素直に甘えて良いんだって気づき始めた。
■お客様はお散歩でキャストの行きたい所へ連れて行く事にやり甲斐や達成感を得ている。高い買い物やチップよりも、1人の女の子として見てくれている事の方が嬉しい。
■Aちゃんも、えーちゃん、ともちんさんと同じような事を言っていた。課金だけが愛では無い。金に物を言わせて自分の欲望を満たしたいだけのクソ客はその場限りで終わるし、一緒に居て楽しくない。そんな稼ぎ方したお金は散財してしまいそう。
■「不快なお金は散財してしまう」とは精神論の類ではなく事実かもしれない。堅実な生き方をするAちゃんの話を聞いて考えた。
■Aちゃんのような人格は習慣の賜物であり、一朝一夕には築けない。他キャストが真似しようにも出来ない唯一無二。だからAちゃんはシフト少なくてもピンポイントで予約埋まる事が多い
■リピーターさん人数は他の連合赤軍と比べて少ないが、少ないシフトで毎回のように埋まるので、本人的にはこれで充分だしむしろ貰いすぎ
■腹黒い魂胆や嘘が無く、お金にも執着していない。堅実で家庭的。結婚するならAちゃんが安泰。
■結婚願望が強い。けれど彼氏は別れてから居ないし出会いが無い。甘える事が下手だし生活力が強いし他人を気にして病む事がないから男に頼らなくても生きていける。だから彼氏ができない?
■桑田が思うAちゃんの強みはスルースキル。他キャストの事は一切気にしていないし、日報、出勤ツイート、紹介文に自分が何を書かれているのか殆ど見たことないそうだ。何故気にならないのか聞くと…
A「書かれて困るような事をしてるつもりないから気にならない」
■Aちゃんは、店のサイトやTwitterは見ていないと言いながらも、最近の新人の名前は知っているし、新新事務所の事を話せば「名前分からないけど、おっぱいの2人がお部屋作ってました?」と尋ねてきた。それだけJKMAXの宣伝方法が人の記憶にこびりつくのだろう。
■Aちゃんはとにかくお喋りで、何でも語りまくる。そしてよく笑う。笑うというか、爆笑する。クールで知的な事を言っているのにギャグやボケをこちらが挟むと「無理ー!」と手を叩いて爆笑するギャップがたまらない。
■あっという間に3時間。気づいたら時間が足りずにAちゃんを延長するパターンを店番で何度も見てきたが、正にこの状態なのだろう。
■Aちゃんとは心と心の会話が出来る。そして信用出来る堅実さが応援したくなる。
■帰宅。今日二郎食べたのにカップラーメン。痩せる気がないようだ。
【4/6】去年1番稼いだキャスト
■昼12時起床。犬散歩。外が暑すぎる。
🐶がすれ違った🐶と挨拶
■犬同士でどんな会話してるんだろう
🐶「お前どこ中だった?」
■新宿。紀伊国屋書店で新刊チェック。2階の配置が変わり新刊が見やすくなった。
■Bちゃんと合流。出勤時とは全く違う系統の服、見た事もないハイブランドの鞄。
外が暑すぎる。打ち合わせしやすい場所へ移動。
■Bちゃんは絶対に敬語。表情や動きが固い。台詞も夢を見させてくれるものは一切なく、ただひたすら現実を素直に突きつけてくる。
■圧巻のルックスがあるのに、勿体ない。
Bちゃんをリピートしなかったお客様、Bちゃんに2~3回だけ入って他キャストに流れたお客様から「なぜBちゃんをリピートしなくなったのか」をテーマに聞いた情報がある。その情報をBちゃんがショック受ける覚悟で共有した。
■Bちゃんをリピートしなくなった理由
・そこまで歓迎されてない
・自分のような細客が指名したら申し訳ない気がした
・会話が続かない
・綺麗すぎて緊張する
・可愛いけど積極性が無い
・言われて嬉しい事が無かった
・良い子なのは間違いないけど、他にもっと気になる子が居る
・また会いたいとは思うけど頻度はそこまで多くなくて良い
■疑似恋愛ゲームキャラクターの3原則
・観察
・褒める
・感謝
■この3つさえ抑えれば絶対に大丈夫
ロールプレイ。顧客との対話
客「今日4時間貸切お散歩予約にして大丈夫だった?他に入りたいお客さんも居たと思うし」
B「・・・・。いやぁー-・・・大丈夫です」
カット!!!!!全然ダメ!!!!!!!萎える!
この時の顧客心理としては、キャストを気遣って謙遜しているように見えて、「俺と過ごす時間こそ楽しくて貴重」と嘘でも良いから伝えてほしいと思っている。
つまり
B「私は〇〇君が好きだから〇〇君と過ごしたい。(誉める)他のお客さんの事は考えてない!4時間も予約取ってくれてありがとう(感謝)。Twitterでも昨日、楽しみ~みたいなツイートしてたけど(観察)あれって、今日の事って思っていい?」
みたいなセリフをパパパッ!と伝えれば勝手に納得して勝手に嬉しくなる。
■この事をBちゃんに伝えると
B「思っていない事を言うのは難しい。それよりは素直な自分の気持ちを伝えた方が優しさかなって」
■私たち顧客は、女の子に騙されに来ていると言っても過言ではない。
嘘をついて夢を見させることは仕事であって、本音を言って現実を見せて冷めさせることは仕事ではない。
■ゆうりちゃんが嘘をつくのは「優しさ」
流れるように心にも思っていない事をスラスラ言える。
ゆうりちゃんとの初対面で1番感じた事は、これ
■会話ロールプレイを練習後、課金してもらうための鉄則を話す。
大前提が「何にお金を使っているかが明白なこと」
■夢を一緒に叶える
AKBももクロの時代からファンに課金させるためにはこの気持ちが必要不可欠。むしろこれなくして顧客がキャストに課金する理由は「性欲」以外に無いと言っても言い過ぎではない。いかに+αを顧客に伝え続けるか。
■綾波れいさんの「予備校代」「弁護士になりたい」というストーリーも正にこれ。
むぎちゃんの「もっと可愛くなりたいから自分への投資」だって立派な夢。
むぎ「Gカップになってあげてもいいよ。クラファンの特典は1番最初に(ry」
■共感して貰えて一緒に叶える夢が何なのか分からないということなら、支援を集めているクラウドファンディングを参考にすれば良い
■まだまだBちゃんに伝えたい事は山ほどあったけど、1日で全てを伝えたらパンクする。
予想外に時間が経ってしまったので新宿駅まで見送る
■歌舞伎町を歩きながらBちゃんが「お腹すいたなー-」
店を見ながら独り言。あえて放置
■歌舞伎町を抜けたあたりで「ご飯一緒に行ってくれないんですか?」
ようやくそれっぽいセリフ
■歌舞伎町を戻るのは面倒。小滝橋通り。焼肉『六歌仙』
ここへ最後に行ったのは8年前。相手は557ちゃん。桑田がリフレ嬢まさなと結婚しようかしまいか迷っていた頃に557ちゃんが相談に乗ってくれた。
その模様は全て著書にノーカットで載ってしまったが、557ちゃんがウッカリ読まない事を祈るばかり。旦那と平和にリフレの事なんて忘れて過ごしてくれ。
■六歌仙の感想
脂っこすぎる。こんなに重かったっけ!?
10年前と今では焼肉の重さが段違い。
お腹いっぱいと苦しむBちゃんの皿へ次々と焼けた肉を嫌がらせのように乗せる。
■JKMAXで1番稼いでいるキャストは誰?という話題になる
通算ならブッチギリでX様だろうが、去年2021年は間違いなくこのキャストと言える名前が浮かぶ。仮にCちゃんとしよう。
■Cちゃんの推定年棒をBちゃんに伝えると、文字通り目を丸くして、黒ウーロン茶を漫画のようにぶちこぼした。
■「今、Cちゃんはめちゃくちゃなオプションをしまくって、鬼出勤で年間(ピー)万円稼いだと思った?」
B「正直思いました」
ここが月収100万円で止まってしまうキャストとそれ以上に突き抜けられるキャストの差。
■JKMAXには課金率が異様に高いお客様が何人も居る。
そのお客様はTwitterなどで悪目立ちしているようなエセ常連客ではない。常連ぶっているような人の課金率低さはご存知の通りだ。
■その課金率が高いお客様に対して、超個別の特別な時間を実践。
すると、想像できない額の「お小遣い」をそのキャストは得る事が出来る。
■オプションの相場は〇万円で、それを何人に行えば今月稼げる額は~・・・など、スマホのメモ帳にチマチマ書いているようなメンタルでは想像できない世界。
月20日出勤して200万稼ぐより、月5日出勤して180万円稼ぐ方がスマートでQOL高い。
■Bちゃんはそれだけの事が出来るポテンシャルとルックスがある。それなのに、自分の力をフル活用しないのはあまりにも勿体ない。
■Bちゃんを新宿駅まで見送り、電車に乗る。秒速でお礼連絡が来た。
「お客様と別れた瞬間にお礼DMを速攻送るくらいで丁度良い。退勤後、改めてお礼連絡をする」
伝えた事を即実践できている。お金を稼ぐとは細か~~~~い事の積み重ねでしかない。速攻で効くテクニックなんて存在しない。付け焼刃は全く意味がない。
「10日で5キロ痩せるダイエット」は嘘。ダイエットは小さい習慣の積み重ね。JKMAXでブッチギリに稼ぐキャストはそんな小さな習慣を積み重ねている。