こまきちゃんが2025年8月のシフトを出してくれました!ありがとうございます✨
23:59 こまき🌷 お疲れ様です!
8/17 15:00~21:00(もう少し早く着くかもです!)
8/18 12:00~21:00
8/19 12:00~23:00
8/22 12:00~21:00
8/23 12:00~21:00
8/24 12:00~21:00
8/25 12:00~23:00今月は25日が最後でお願いします🙇♀️
よろしくお願いします!!! https://t.co/nhPkpngGQI— 池袋派遣リフレ🏫JKMAX (@jkmaxmax) August 11, 2025
ここで、こまきちゃんがJKMAXに来てくれてからの歩みを振り返らせてください。
──こまきちゃんが体験入店に来た日。
体験入店No.47
■名前:こまき
■シフト:18-23
■第一印象:スタイル良いドン😤😤😤😤😤😤😤笑顔可愛くて素敵やあー!お話しもセレニーみたいで面白い!ノリ良い!パワプロならノリ◎ のステータスついてそう
■ひとこと:「あたしを逃すなんてもったいないですよね!✨」 pic.twitter.com/1lMRGa0Zhr— JKMAXの体験入店 (@usagi_usagi_11) June 23, 2025
面接の終わり際、桑田が「最後に何か質問はありますか?」と尋ねると、こまきさんは真剣な眼差しで、
「可愛いキャストが多い中で埋もれないためには何が必要ですか?」と聞いてくれました。
桑田はこう答えます。
「他のキャストができなくて、自分にできることを、ひたすら継続することです。1~2ヵ月やればいいだけじゃなく、とにかく続けることが大事です」
すると、こまきさんは迷わず宣言しました。
「私はシフトを守れます」
「それは今のJKMAXキャストに最も必要とされているスキル。本当にできたらすごいことです」——桑田はそう返しました。
2025年6月・7月は、桑田にとって大切な家族を次々と失うという、人生最大の悲劇が続いた時期でした。
2025/8/12 16:04
税理士さんと事務所で打ち合わせ。JKMAXの苦楽を数字でずっと見守ってくれている。お線香代を頂き、直立して御礼を伝える桑田。 pic.twitter.com/sEisvjFyXm
— ⚠️リフレ店の防犯カメラ📹 (@keimabouhan) August 12, 2025
家族が居なくなってしまって毎日がしんどくて、「もう東京はいいからJKMAXはいいから地元に戻って家族と過ごしたい」と思い悩む日もありました。
そんな中、何も知らないこまきさんは、いつも通り何も知らなそうな笑顔で事務所に来て宣材を撮り、
「待機場で寝てるのでお客さん来ても起きなかったら叩き起こしてください!」と元気に振る舞っていました。
その姿を毎日見ているうちに、桑田の心に少しずつ活力が戻ってきました。
「せめてこまきさんが卒業するまでは続けよう」
「キャストさんが出勤してくれる限り続けよう」
「お客様が遊びに来てくれる限り続けよう」
——そう思えるようになっていきました。
こまきさんは、自分の明るさで誰かを元気づけようなんて洒落たことは考えていないでしょう。
それでも話しているうちに、なぜか心がほんの1グラム軽くなる、そんな存在です。
2025年7月、新人王に輝いたこまきさんは、誰よりもシフトを提出し、そして守り抜きました。
その努力はお客様の目にも留まり、ロングお散歩をはじめ「推しの子60」に選ばれ続けるなど、大活躍を見せます。
今日は2回目ましての仲良しさんと9時間お散歩✨
今日も本当にあっという間だったな🤩🤩
素敵なプレゼントも頂いて本当にありがとうございました💗素敵なご飯もご馳走様でした😋
次は何食べようかな( ´-`).。oO
こまきは、いわしが好きなことに気が付きました🤭 pic.twitter.com/1RzF29IoCx— こまき (@komaki_jkmax) August 1, 2025
桑田が人生で最もつらい時期に、本人にそのつもりは全くなかったとしても、一番支えてくれたキャストのことは生涯忘れません。うっかり待機してしまった時には、待機場で一緒に筋トレまで付き合ってくれたこともありました。
2025年6月・7月は、桑田が何歳になっても必ず思い出す特別な2ヵ月になるでしょう。そして、その2カ月の間に、自分の命であり魂であるJKMAXで最も頑張ってくれたこまきさんの存在は、きっと記憶の片隅に温かく残り続けるはずです。
こんな素敵なキャストさんを大切にせず、誰を大切にするのでしょうか。
こまきさんがJKMAXで、これからも楽しく、そして稼ぎ続けられるよう、皆様の応援をどうかよろしくお願いいたします。