渋谷店候補カイさん
【JK MAXのオーナーになりたい理由】
自分の強みと世界観を活かしながら、
ビジネス戦略を活用した、性癖にブッ刺さる最強のお店を作れると思ったからです
自分の好きなタイプの子とリフレで働くタイプがかなり一致していると気づいてから、
そういう子に働く場を提供できることも喜びなのではと思うようになり、オーナーになりたいと決意しました
あとは直感です
今までの経験を踏まえ、JK MAXならいけると思ったからです
【よくぼうのかたち感想】
かなり時間がかかりましたが、最後まで拝読しました
生々しい表現が多数あり、とても想像しやすい内容でした
特に印象的だったのは桑田さんのあまりにも波瀾万丈すぎる生き様でした
また、リフレの歴史や裏話なども詳しく載っており、恐ろしさと面白さを感じました
個人的には年齢確認の件が好きです
大宮店候補Aさん
⇒当記事に対して『私文書を勝手に公開することは、刑法第230条「侮辱罪」や刑法第233条「プライバシー侵害罪」といった法律違反に該当する可能性があります。』と発狂の末、離脱。JKMAXの文化において自意識過剰は最大のタブー。自分が晒される事による恥じらいを我慢できないならJKMAXに関わっても苦しかったでしょう。今の段階でそこに気づくことが出来た事は良かったと思います。ご応募頂きありがとうございます!
桑田様
はじめまして、掲題の件でご連絡いたしました。
現時点ではAと名乗らせていただければ幸甚です。
①何故JKMAXのオーナーになりたいのか
サラリーマン時代からオーナー経営者への転身を目指しており、事業承継を通じてその夢を実現するため、日本政策金融公庫や民間企業の****など、さまざまな公的・民間機関に登録し、加えて自分で個別に企業にコンタクトを取って、案件の掘り起こしやデュー・デリジェンスを進めてきました。しかしながら、尽くご縁がなく、今に至っております。
そのような折、YouTubeで**氏と**氏が紹介するビジネスについて、彼らが語る貴社の事業や経営方針に非常に衝撃を受けました。その後、検索を重ねて貴社である可能性があることを知り、応募するに至りました。
②桑田著書『よくぼうのかたち』感想
他者から管理されずに自由で自分らしくやりたいと思いつつも、雇用主の方針に従わなければならない葛藤に直面し、現実的な選択を迫られ苦慮しながらも、配慮されている点に共感しました。僭越ながら、私自身もサラリーマン時代に感じたことと同じでした。
一方で、お金や物に対する手離れの良さや性に対する奔放さ等、私とは異なる考え方が多く含まれていました。このような違いが、私のような読者にとっては非常に興味深く、刺激的な読書体験をもたらしてくれました。
特に、朴さんとの業務上のやりとりや、まさなさん・まさなさんご両親との離婚過程の描写には、ページをめくる指に力がこもりました。
すべての点において考え方が異なる場合、感情移入が難しく、共同作業が困難であることもあります。
しかしながら、共通点を見つけることで、異なる考えに対しても「そういう考え方もあるのか」とポジティブに理解を深め、新たな視点を得ることができるのだと思いました。本書には、そんな素晴らしい発見が詰まっていると感じました。
ご多用のところ大変恐縮ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
錦糸町店候補 獅子谷さん
桑田さん
お世話になります。
株式会社******の獅子谷です。
下記応募必要事項を記載しました。
①何故JKMAXのオーナーになりたいのか
ビジネス的観点
・株式会社******(獅子谷**)はスタートアップ段階で収入もそれほど高くはない。そのため、初期投資額の低いビジネスはまたとないチャンス。
・FCの契約条件などはまだ把握できていないため、把握した後に検討したいが、現在はかなり前向きに検討中。
※別会社を立てて運営するのが良いのではと現段階では思っている。
リソース的観点
・僕自身は6-7割のリソースを株式会社******に取られている。が、弊社の**(***)がジョインしたため、今回参戦することを決めた。(前々からビジネスには興味があったがリソースがなかった)
理念的観点
・桑田さんの思想には共感はしているが少し角度が違うところもある。
獅子谷
人は変わらない。変えられない。ただ歩く道を綺麗に整えてあげることはできる。
何かにハマったり、頑張る女の子たちにせめて歩きやすい道を提供したいと考えている。
過去の女性たちのエピソードを複数聞いた上でそう感じています。
**
桑田さんほど狂気ではないが、この業態、特にJKがプレイヤーとして好きだった。
今、獅子谷の下で働いているが、日々学ぶインプットも活かし、女の子を幸せにしたい。
②桑田著書『よくぼうのかたち』感想
本紹介
風俗のライターやジャーナリストがお店に潜入して描いた雑誌とか本を見たことがあるだろうか?
それらの雑誌や本はコンビニとかでよく見かけるくらい多くの人に知られている物、彼らは実体験をもとに描いている為、本の内容はとてもリアル。
だが、ライターとして、ジャーナリストとしてお店に潜入して情報を取得しているだけで、風俗が好きで書いているわけではないと思う。
もしかしたら
風俗が好きなライターが書いているかもしれないが、好きであっても桑田さんほど狂ってない。
ライターやジャーナリストは世の中に知られていない生の情報を好んで発信しているし、とても興味深いものばかり。
だが仕事として情報を得ているため、好きであってもファンでは無いファンであっても狂ってない。
桑田さんはJKが好きすぎるからファンを通り越して狂っている。
人生のゴール設定は『JKと結婚』そんな人が周りにいるだろうか?
その為だけに人生を注いで来た人はいるだろうか?
この本は桑田さんの『JKに生涯』を捧げた10年以上のストーリーが描かれている本当に生すぎる『真のJK情報』
こんな人におすすめ
風俗好き
自尊心がない人
JKMAXに行きたい人
結論
桑田さんが求める理想郷を作って最終的には
世の中のリフレに対する思いや考え方を変えたいと言うこと。
JKMAX(桑田さんの理想郷)でしたい事。
女子高生より魅力のある女の子を派遣することで、女子高生信者を脱洗脳させる
JKビジネスとは
法律上の定義はないが、主として女子高校生をして、マッサー ジ等を行わせたり、会話やゲームの相手をさせたり、屋外で客と一緒に散歩をさせる などのサービスを提供する営業 である。
このような性的要素の少ないサービスを主としているものだが、性産業の発展により
現代ではデリヘル、ソープ、ピンサロのような、サービスの分かりやすい性ビジネスと同じような認識になってきている。
サービス内容のわかりにくいイメージからリフレは曖昧で怪しいと思われている事も事実です。
昔と今の風俗
昔は、未成年が風俗で働くことや裏オプションが当たり前の時代だった。
お店で発散できるため、性犯罪も減少していた。
年々、時代の流れと共に作られていく風営法の取り締まりによって、経営側、風俗利用者、風俗女の場所が少なくなってきている。
現代では、スマートフォンの普及により、SNSで女性と出会えるきっかけが増えた事で、お店に行かなくて性発散がしやすくなっている。そのことから性犯罪が起こるきっかけにもなっている。
昔より今の方が社会ストレス軽減の取り組みが行われている為、ストレス発散の理由で風俗に行く人が少なくなっているなどのこともあるだろうが、性発散をする為にお店に行ったり、SNSしたりする人はどの時代でもいるし、必要なものです。
桑田さんは未成年が風俗で働くことや裏オプションが当たり前の時代で風俗を経験した。
現役女子高生が派遣型リフレに潜り込んでいる。
これを著者では『絶滅したはずなのに、この地球のどこかで恐竜がまだ生き延びているかも知れないと夢想する』と書いている。
まさにその通りだと思う。
こんな『男のロマン』を味わえる時代で風俗に熱中していたら、私も確実に狂っていたと思う笑
なぜ
現役女子高生だの未成年に性的な思いを描くのか?と聞かれたら
そんなことその人それぞれだろうとしか言えない。
だが一つ言えるのは、世間の男にはそのニーズがあると言うことくらいでそんな時代に桑田さんは生きていたと言うことです。
桑田さんのストーリー
大学卒業後、ファーストフード店で働き
同じバイトをしていた女子高生がリフレで働いていることを知った桑田さんは、お客としてその女の子の相手をしたいと思い通い始める
JKとSEXできる充実感を味わった代償にお店を辞めさせられる。(バレた)
退職後JKリフレが好きすぎて有金全てJKにブッ込むくらいの桑田さんが本当にお金に困った時思いついたのが、『あるある』です。
寂しさや虚しさを紛らわす為にTwitterでリフレ嬢、リフレ客と24時間ダイレクトメールをしていた。
店や、お客さんの愚痴を妄想してツイート
リフレ嬢にまつわる『あるある』をひたすらツイートしていたことでフォロワーが徐々に増えていき、これは集客につなげられると思ったのがきっかけで『あるあるアフェリエイト』をやり始めた。
風俗の実体験も載せるため、自ら足を運んで経験したことを掲載していく桑田さんは、リフレの全てを網羅し始める。
その道中で知り合った女子高生まさなとできちゃった婚。
流産も考えることができたが、『女子高生と結婚をすることを人生のゴール』にしていた桑田さんは結婚をして子供を作る事を決意。
だが、1ヶ月後離婚
理由、
JKビジネス情報サイトあるあるや、合法JKナビ開設の為に通っていた風俗がバレた事。
そしてそれが不本意なことではなかった事だ。
この時
桑田さんは、結婚した相手が(JK)であることを再確認した。
まさなは、他の男とお金目的でSEXもしていたし、もしかしたら自分の子ではない可能性もあった
けど女子高生だ。
恋愛関係で好き同士の関係であれ、子供を作った母体はまだ16歳の女子高生だった、人生の経験もまだこれからだし、なんにせよまだ親の監視下になければいない未成年だ
この時
親とまさなに言われた言葉や態度が桑田さんにとってJKの考え方を大きく変える事になった。
JKという存在を愛してきて
多くのJK体験をしてきた桑田さんは、落ち込むこともしたが、自分を鼓舞して励ました。
きっとここまでJKに関わってきたことは意味がある。
そう思った。
それからは、いつも以上にJKに対する熱を持って行動をしていくようになり、自らリフレ店を立ち上げるまでたくさんのノウハウを取得して今に至る。
嘘のない事実を綴っていて、こんなの書いてしまって大丈夫なの?と思うようなこともかなり書いてあってすごく楽しめる本だった。
獅子谷的に1
好きな事に没頭する事は大事だし、それが世の中にどうう思われていても桑田さんのような熱い思いを持てばやっていけんるだなぁ〜と考えさせられました。
もちろん法的に大丈夫な範囲内でですけど笑笑
この本を通して桑田さんのJK愛がわかりました。
自分は風俗が好きで、何店舗も開拓していますし、どのジャンルが好きと聞かれれば即答でJKと言います。
僕は、***に***事もあったし、***や***が好きな人間です。
ですが、僕は、かなり自分勝手な考えでいたしある程度の距離を必ずとりながら***と***をしていました。
桑田さんの素性がバレてしまった場面が何回か話に出ていますが、バレた後にしっかり向き合っている姿に自分の中に無いJK愛を感じました。
獅子谷的に2
桑田さんのストーリーがクズすぎる笑 けど JKを愛している(好きな事に没頭して)ビジネスにして金儲けできている事実に驚いた。 好きな事に夢中になっている過程でいろんなことを経験体験できることはものすごく大事な事だと思った。 好きなことがJKってだけで他の変態経営者と何も変わらない。 結果自分の為になる(ビジネスになってお金を産んでいる)
ご確認お願いいたします。
獅子谷
立川店候補 ザッキーさん
ご担当者様
はじめまして。
ザッキーと申します。
**在住で職業は**として**をしております。
JKMAXさんのサイトにてオーナー募集の記事を拝見しました。
つきましては応募のご連絡となります。
どうぞよろしくお願い致します。
①何故JKMAXのオーナーになりたいのか
私は客の立場として性風俗店よりリフレ店の方が満足度が高い事に気付いた時からリフレ店を作りたいと思うようになりました。
私が客としてリフレを利用するようになったのはここ1年ほどです。それ以前まではデリヘルなどの性風俗店をよく利用していました。
リフレとしては店舗型リフレを最初に経験しました。基本的には性的サービスを伴わない会話中心のサービス内容でこんなに満足できるんだと自分でも驚きました。またお店のスタッフの方も風俗店のような黒服ではなく普段着のいで立ちでそこにも新鮮さを感じました。その時に自分でもお店を作りたいと思うようになりました。
派遣型リフレ店もいくつかのお店を利用した事があります。その中でもJKMAXさんはキャストさんの接客での会話が総じて楽しいなどの理由で最も印象に残るリフレ店であります。またサイトに投稿される日報や紹介文などが読みものとして面白く楽しませていただいてます。サイトの面白さは他のお店では真似できないと思ってます。
私はリフレ利用歴は短いですがそれを職業としたいと思うくらいにリフレに魅力を感じてます。ここ数ヶ月ほど個人でリフレ開店する方法を模索していたのですが分からない事が多く、またこの企画を知ることとなり応募させていただきました。
②桑田著書『よくぼうのかたち』感想
桑田さんがリフレで経験された事はそのままリフレ業界の歴史なのだと感じました。
私はリフレ歴が短いのでJkリフレ嬢あるある、合法JKナビなどを知ったのはこちらの本を通してです。本を通してリフレを知るにつれもっと早くリフレ店を知れていれば、という後悔もあります。
私は長年他の性風俗の利用は多かったのでリフレの事もネットを通して、そういうジャンルもあるんだ、というくらい認識は昔からあったと思います。ただ当時は何ができるかよく分からない、怪しそうという事で利用まで至らなかったのだと思います。
現在の自分はその、よく分からない、怪しそうという部分がリフレの魅力なんだと感じています。他の性風俗ではお店を作りたいと思った事はないですがリフレは作りたいと思いました。これもリフレの魅力からくるものなんだと思います。他の性風俗はほぼ行かなくなりました。
私は店舗型リフレも好きで行きますが、過去に店舗型の運営もされてた桑田さんをうらやましく思ってしまいます。
桑田さんの人生を通してリフレの歴史を知ることができて大変勉強になりました。
●最後に
リフレをお客から見た時に「よく分からないから面白い」となる人がいる一方「よく分からないないから利用しない」という人もいるんだろうと思います。リフレのお客さんの母数を増やすために分かりやすさを上げると面白さが下がるとでも言えるのでしょうか。まだ何も分かってない身ではありますがお店運営側となったらその辺りのバランスを取りながらお店を運営していきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。