本日12/19もありがとうございました。
最初に、
先日は誠に申し訳ございませんでした。
多くのミスを連発し、お客様やキャストの皆様にも多大なるご迷惑をお掛けしてしまいました事に、深くお詫び申し上げます。
本日は桑田さんの真後ろで店番を見学していました。
紹介文の作成では、人生の全てを書くくらいの気持ちでなくてはネタ切れになるとお教えいただき、私の体験や経験も少しずつ織り交ぜながらこれからは書かせていただこうと思います。
しかし、どのようにしたらお客様に届くのか。という感性はもっと磨かなくてはいけないと思っています。
先日ほど時間は長くありませんでしたが、19:00〜の1時間は携帯の画面にへばりつき、回転コースやキャストさんの精算をさせていただきました。
前回は精算額のミスもあり、本日はLINEを何度も遡り確認し計算をしました。その金額をキャストさんにお伝えするのも、かなり慎重になり送信ボタンを押すことにも躊躇します。
見落としてしまわないように、まずは受け取った金額をノートに書き込み、そこからいくら回収するのかを計算するようにしてみました。
多くのお客様を接客しているキャストさんの場合、見落としがちになってしまっていたこともあり、このようにしてみましたが、それでもまだ不安が残っています。
今まで自分のiPhoneで計算していました。
今までと同じではミスに繋がると思っています。アナログでも正確な金額を出さない事には始まらないので、次回からは計算機とA4用紙を持参します。
また回転コースの部屋番号と時間・金額を送信し、皆さんに行ってもらうという業務も少し行わせていただきました。
たった小一時間でも神経が擦り減りましたが、私自身が把握できていなかった事に気づく事も出来ました。
本日、レンタルルーム24にお歳暮を取りに行かせていただいた際、いまいちホテルの場所を確認しきれていなかったという事です。
本来はもっと早く行うべきでした。場所もホテル代も特徴も分からずに、店番をしていた事は本当にあり得なかったと思いますし、あまりにも無謀だったと、ただただ反省することしか出来ないことと、お客様やキャストの皆様にも取り返しがつかないくらいのご迷惑をおかけしていたと感じております。
そして、桑田さんの運営を見ながらメモを取っていました。
延長をいただいたキャストさんから「30分延長でお願いします」とLINEが入りました。
桑田さん「5000円お願いします」
キャストさん「やはり延長は無しでお願いします。」
もし私なら、「分かりました。また来たらお伝えします。」とすぐに返していたと思います。
しかし、「取ってしまったので、話してみてください。」とお伝えしていました。
先日のえっくすさんの一件も、30分の誤差があるだけで60分を断ってしまいました。
改めて大変申し訳ございませんでした。
このやりとりを拝見し、
毎回同じような事を書いてしまっていますが、利益を上げるためにやるべき事や、キャストの皆さんに少しでも利益になる取り組みをする事を常に考えていきます。
もちろん私なりに私にしか出来ないやり方も見つけられるようにしたいと思います。
また、ホテルが空いていない場合にも近くのホテルへお客様を誘導していたり、当日の予約が入りそうであれば事前にキャストさんへお伝えしておくなど、
細かな事でも着実に実行していました。
普通に考えれば難しい事ではないですが、私よりも遥かに桑田さんは神経を使っていると感じました。
次は12/22火曜日に研修をさせていただく予定でありますが、当日のスケジュールをしっかりと把握し準備することや同じミスを繰り返さないこと。
首の皮一枚繋いでいただいています。
その思いに今後、お応えしていけるようにより一層精進して参ります。
今後とも宜しくお願い致します。
バル