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JKモルガンのコンサル男からのアドバイス

私の専門は企業のリスクマネジメントです。そんな人間がなぜリフレに?と思われたかもしれませんが、店のサイトにも書いてあるように、自分が出来心で女子高生に痴漢などしてしまわないように私はMAXを利用しているのです。これも一つのリスク回避です。

さてリスクマネジメントには、まずリスクの認識が必要です。キャスト、客、お店にとってのリスクとは何か見ていきましょう。

(1)キャスト
①身バレ ②ストーカー ③メンタル崩壊

まず親や学校への身バレ。顔はスタンプで隠れますが盲点は服装やバッグなどの小物です。気をつけましょう。そしてストーカー。仲良しさんとの距離感の問題ですが、相手の性格タイプの見極めが大事ですね。真面目過ぎるのは要注意。少し慣れてそうな位の方が遊び方をわきまえている場合が多い。最後は自分のメンタルです。身体や心の声をしっかり聞くこと。注意信号が出たら、無理をしない。ストレスを重ねると弓を引くように力が溜まっていきます。矢が暴発する前に手を打ちましょう。

(2)客
①地雷 ②どハマり ③メンタル崩壊

地雷というのは実は自分勝手な言い方でリサーチ不足に原因があります。ツイッターやウェブサイトにこれだけキャストの情報が出ている店もないので、事前リサーチでこのリスクは回避出来るはず。次にどハマり。これは予測が難しいだけに回避も困難です。ハマってしまったら流れに身を任せるのも一手ですが、相手に迷惑をかけたり借金したりするのはやめましょう。精神的にも経済的にも自分でコントロールできる範囲でスマートに遊ぶのが大人です。そしてメンタル崩壊。これは前述のどハマりの悲劇的な結末です。リアルの充実無くして、リフレの世界に救いを求めてしまうとこうなりがちです。虚構の世界に現実の問題を背負わせることはできません。

(3)店
上記の全て

経営戦略において利益とリスクは表裏一体です。どんな企業も儲かるサービスに一定のリスクは付き物ですが、そのリスクが企業価値や企業の存続を脅かすものである場合は排除しなければなりません。お店にとっては、質のいいキャストが質のいいお客様と高付加価値なサービスを高値でやりとりする状態が理想と思いますが、キャストや客の品質管理の基準、業界内での店のポジショニングをどこに設定するか(ex.安かろう悪かろうから、閉じた高級会員制システムまで)は事業戦略の問題です。が、限りなくJKに近い女の子を派遣/初めて個室で2人きりというシチュエーション、がコンセプトなら、そのコア・コンピタンスを全面に立てつつ、JKMAXという他に真似できない事業形態をブランドとして守る、これがお店の生きる道ではないでしょうか。

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