MAXインタビュー記事
インタビュー:桑田さん
キャスト:亀井まりんさん
桑田さん「最近は動画も多いけど普通のテキスト記事が私の基本なので...なにから聞いてこうかな。今日はどうでしたかまず」
亀井さん「今日はぁ、でもお会いしたお客様はすごい良い方が多くてやっぱりMAXお客さんの質がいいなと思いました」
桑田さん「MAXは質が良い。他どこ経験あるんでしたっけ」
亀井さん「他は***、でも結局3回行っただけなので全然覚えてないです」
桑田さん「大昔、でしたっけ」
亀井さん「はい笑」
桑田さん「何年くらい..201*年くらい?」
亀井さん「多分それくらいだと思いますね」
桑田さん「***からはなんでこっちにきたんでしたっけ、そもそも」
亀井さん「えなんか一緒に来た友達が」
桑田さん「田中ゆりなさん?」
亀井さん「そう、そっちで稼げなくなってお店を移りたいってずっと言ってて、で一緒に来ました」
桑田さん「めっちゃ懐かしいな」
亀井さん「笑笑笑」
桑田さん「ゆりなさんってどういう子なんですか、全然覚えてないんですけど」
亀井さん「どういう子...えでも私も本当あれ以来全然関わってなくて」
桑田さん「あれ以来ってMAXに来てから?」
亀井さん「そうそう」
桑田さん「そもそもなんで知り合ったんですか?」
亀井さん「あの、当時メン地下のオタクやってて」
桑田さん「はいはいはい」
亀井さん「で、私たちは結構もうMAXに入ったくらいに、もう割と卒業する感じだったので、オタクを。でもやっぱりお金が必要だー!ってずっとその子言ってて...でもMAXでもなかなか、稼げなくて、その後も多分転々としてたっぽいんですよね」
桑田さん「色んなリフレ店や風俗系を転々としてる人達ね」
亀井さん「そう、多分今もなんかやってると思います」
桑田さん「そういう生き方しか出来ない人も居るから仕方ない」
亀井さん「あはは...笑」
桑田さん「何系?いまどきは。2021年現在は」
亀井さん「えーどうなんですかね」
桑田さん「何系?何系やってると思います想像」
亀井さん「えー想像ー?...デリヘル...笑笑」
桑田さん「え?」
亀井さん「デリヘル笑笑」
桑田さん「まぁそっちに流れちゃいますよね、年代的には。多分リフレの市場がね、入ってきた時より圧倒的にもう狭いので」
亀井さん「あーそうなんですね」
桑田さん「だからほぼほぼもう、リフレ業界で元気いっぱいなのはMAXくらいだと思うんですよ。後はみんな息切れしたり離脱したり」
亀井さん「あ〜」
桑田さん「だから、あんまりね、リフレはJKMAX以外はどこへ行っても稼げないでしょうね。普通にお客さんを抱えてて稼げる子はめちゃくちゃ稼げるんでしょうけど」
亀井まりん「今って他のリフレ店はお客さん来ているんですか?」
桑田さん「JKMAXの店番してるから麻痺してフリーが来るのは当たり前と思ってましたが他リフレ店ってフリーが全く来ないそうです」
亀井さん「それは聞いたことあります」
桑田さん「集客がまともにできてないんですよ。これだけ沢山店がある中で本気で集客してないと存在すら忘れられますし気づかれないし、いい子をご案内できないと店離れ簡単にするし」
亀井さん「うーんあもうお店も増えてますもんね、年々」
桑田さん「ん、まぁリフレはね、開業しやすいからちょこちょ増えてはまぁ、消える、完全に閉店しましたっていうよりかはもう完全に取り敢えずまぁ、営業だけ適当にしておいて、キャストが出勤したらなんとなく開けようっていう店ばっかりですね、今は」
亀井さん「え〜〜」
桑田さん「だってそうしておいてもまぁ変な話、オーナーからしてみれば、あの、何もやる気なくても、ま、月...だいたいまぁ30と50とか利益入ったらさぁ、めちゃくちゃおいしいじゃないですか」
亀井さん「あーそうですねぇ」
桑田さん「本っ当にやる気なくてホッタラカシにしておいても、キャストが居れば最低でもまぁ月5万から10万くらい稼げるので。オーナーだったら」
亀井さん「うんうん」
桑田さん「だからまぁやっとくだけ得じゃないですか」
亀井さん「うんうん」
桑田さん「新規でオープンする派遣型リフレ店はそういう店が増えてる気がしますね。経営する熱量もリフレに対する愛も無いけど、とりあえずオープンさせて放っておいたり他業種の別入り口にしたり」
亀井さん「あ〜...そうなんですね」
桑田さん「女の子からしてみれば、稼ぎたいんだったらリフレをわざわざ選ぶ時代じゃないです」
亀井さん「あー」
桑田さん「市場が広いメンエスとかデリヘルとかそっちを選ぶ人が増えていくでしょう。じゃあ何の為にリフレって存在するのかというと、リフレの環境だからめちゃくちゃ稼げる、リフレの水が合うという女の子も居るからです」
亀井さん「うんうん」
桑田さん「亀井さんはなんでJKMAXへ戻ってきてくれたんですか。適当になんか携帯弄りながらでもいいです」
亀井さん「えへへ笑えー私はやっぱりお客さんが、その仲良いお客さんも新しく出会うお客さんも」
桑田さん「うんうん」
亀井さん「ずっと良いお客さんが多いっていう印象で、ずっと。MAXにいた当時」
桑田さん「はい」
亀井さん「で辞めてからもMAXのお客さんを思い出す事が結構多くて」
桑田さん「うん、あの人どうなってるんだろうなーとか」
亀井さん「そう、なんか元気にしてるかなーとか」
桑田さん「うんうんうん」
亀井さん「本当はなんだろう、MAXの、今のお客さんってどういう感じなんだろうっていう興味もあって、戻ってきました」
桑田さん「あー本当、やっぱり好奇心っていうにもちょっとあった?」
亀井さん「ありましたねー...でも普通にMAXの環境が良すぎるので、もう全然苦になった事とかないし」
桑田さん「うん」
亀井さん「周りに恵まれてるなーと思ってずっと働いていたので」
桑田さん「うんうん」
亀井さん「なんか、やっぱりMAXいつ来ても良いなーって思いますね」
桑田さん「おーそれは有難いですね。やっぱりなんだかんだねもう、色んな事しながら良いお客さん残したいと思いながらやっているので」
亀井さん「うん」
桑田さん「その分ね、あの色々しすぎた分、癖の強いお客さんが残っちゃったっていうのもあるけど」
亀井さん「あーあっははは笑」
桑田さん「できるだけね、もうなんだこりゃっていう人はね、いないようにしてますので、それでまぁなんとかキャストさんがいてくれたらいいですよね、それでね」
亀井さん「うん」
桑田さん「でも本格的にまぁ、復帰し始めたのっていつぐらいでしたっけ」
亀井さん「えーでも去年...1年くらい前から割とちょこちょこ」
桑田さん「あそうですよね、来てましたよね」
亀井さん「月に何回か、出させてもらってて」
桑田さん「うん」
亀井さん「やっぱり忙しい時期とか出勤出来なかった時もあったんですけどまぁ1年くらい前ですかね」
桑田さん「うん、1年くらい前からちょこちょこ来てるって感じですね。復帰何回くらい...入退店繰り返...入退店っていうかね」
亀井さん「笑」
桑田さん「まぁいない時期も当然、忙しい時期とかはね、いないけど」
亀井さん「笑」
桑田さん「どの時期がいなかったっけ...2019...2020年の最初の方はいなかったですよね。コロナ大人気の時期だし」
亀井さん「はい」
桑田さん「で去年の...去年の末くらいでしたっけ」
亀井さん「そー去年の本当1年前ですよね、夏くらいに」
桑田さん「あーそうかそうか」
亀井さん「はい」
桑田さん「でまぁちょこちょこ来てくれてるって感じですね」
亀井さん「はい」
桑田さん「久々に戻ってきてどうですか率直に。まぁ1番大事な稼げてはいますか」
亀井さん「あそうですね、なんか、やっぱりちょっともう、こう、復帰っていう点でお客さんも自分の仲良いお客さんとかも来てくれるかどうか分からないっていう不安な状態もあったんですけど」
桑田さん「うんうん」
亀井さん「でも新しく出会ったお客さんが仲良くしてくれたりとか、沢山会ってくれたりとかするので、全然稼げてはいるかなーと思いますね」
桑田さん「ふむふむ確かに」
亀井さん「全然満足できるくらいには稼げています、はい」
桑田さん「まま、効率の良い副業っていう感じかな?」
亀井さん「はい」
桑田さん「ふむふむ、上手いこと両立できていますか」
亀井さん「そうですね」
桑田さん「結構社会人も多いですからねこの店は」
亀井さん「うん」
桑田さん「両立が大事ですね」
亀井さん「そうですね」
桑田さん「稼ぐ手段その2パターンくらい?MAXか、本業かくらい?」
亀井さん「うーん、そうですね」
桑田さん「亀井ちゃん、なになんだっけ、なに、どこでどう生きてる設定なんですか」
亀井さん「どこでどう生きてる設定?笑」
桑田さん「一人暮らしとか家族と住んでるとか」
亀井さん「あー笑」
桑田さん「だいたいどんな感じで答えるんですか?」
亀井さん「えーでも実家なんで普通に実家って答えてます」
桑田さん「うん」
亀井さん「まぁでも前から居るので20歳ですとかは流石に言えないので実年齢聞かれたら言ってます」
桑田さん「いや20歳で全然いけますけど」
亀井さん「笑 行けますか?笑」
桑田さん「実際には何歳でしたっけ今」
亀井さん「今もう22になります笑」
桑田さん「ああもう1番丁度いい」
亀井さん「笑笑笑」
桑田さん「ぶっちゃけいうとその世代って、1番JKMAXで稼げてるんですよ」
亀井さん「あそうなんですか?!」
桑田さん「Xさん世代、Xさん世代じゃないですか」
亀井さん「あっそうなんですか」
桑田さん「うん」
亀井さん「へぇぇえええええ」
桑田さん「**の子もいっぱいいますし」
亀井さん「えっっそうなんですか??」
桑田さん「うん、JKMAXって、それくらいの世代が一番稼げるんですよ、やっぱりお客さんとの会話のキャッチボールもできるし」
亀井さん「あぁそうですよね」
桑田さん「うん、だからもうお客さんもどっちかっていうともう、若いJKじゃなきゃ嫌だってお客さんもう、ほぼいなくなっちゃってますので」
亀井さん「あーー」
桑田さん「できるだけ、なんかまぁ、良い言い方をするとできるだけもう落ち着いた余裕のあるようなお客さんだけ残してるので、だからまぁ亀井ちゃん世代が1番稼げるんですけど」
亀井さん「うふふ笑そうなんですねぇ、えーー」
桑田さん「だから昔ながらのイメージで、JKリフレ=若くてロリじゃないとダメだっていうような先入観がある人も多いと思うんですけど」
亀井さん「うんうん」
桑田さん「実はそうじゃない世代が1番JKMAXで稼げてる」
亀井さん「へぇぇえええ」
桑田さん「他のリフレでは分かんないけど、そもそも他のリフレなんてないようなもんだから」
亀井さん「うーんそうですよね〜」
桑田さん「だからもう他のリフレはもう野球で言うなら消化試合なんで」
亀井さん「なっはっははは笑笑」
桑田さん「やる気ないんですよ。オープン戦じゃなくて毎日の営業が消化試合。思い出にボロボロになったデストラーデが投手で登板するような感じ」
亀井さん「95年にありましたね」
桑田さん「これあんま好きじゃない?亀井ちゃん、飲めないですか?」
亀井さん「えっ飲めます」
桑田さん「これずっと置いてあるからよかったら飲んでください」
亀井さん「え良いんですか?有難うございます」
(冷蔵庫から飲み物を出す)
亀井さん「えぇそうなんですね〜」
桑田さん「そうなんですよ」
亀井さん「えなんか良かったです同じぐらいの子がいるって聞いて、安心しました」
桑田さん「え歳上の方だと思ってました?」
亀井さん「えもう歳上の方だと思ってました」
桑田さん「そのアップルウォッチのベルトめっちゃ可愛い。デコったの?それ」
亀井さん「あなんかあるんですよベルトが」
桑田さん「あ〜なんか、通販...よくつけれましたね...それなんか私もそういうのやろうとしたんですけど諦めました」
亀井さん「なんでですか笑」
桑田さん「なんか、なんか中国語で説明書が」
亀井さん「笑」
桑田さん「なんかわけわかんない...あごめん飛んでいった」
(ペットボトルの蓋...?か何かが飛んでいく音)
亀井さん「笑」
桑田さん「3,000円くらい無駄にしました」
亀井さん「笑なんかこれ、カポってつけるだけだったんで」
桑田さん「簡単だった?」
亀井さん「すごい簡単でした」
桑田さん「なんかそういう工作がすごい苦手で」
亀井さん「にゅはははは笑笑」
桑田さん「私今**なんですけど」
亀井さん「おー」
桑田さん「**って、あの、ちょうどあのミニ四駆とか」
亀井さん「あ〜〜」
桑田さん「あの、ビーダマンとかが流行った世代なんですね、なんか組み立てる系の、だからもうそういうの全然ついていけなくて」
亀井さん「あっははは笑」
桑田さん「だからもう早くもう終わんないかなーと思ってて...だったんだけど、だから私※~世代がベイブレードとかの世代なので殆どの人がだから苦手なんですよ作るのが」
亀井さん「笑笑笑」
桑田さん「兄弟揃って作るのが苦手だから、やだなぁと思いながら」
亀井さん「っっはっはは笑笑」
桑田さん「だから普通、作らないからお父さんに作ってよとか言うけどお父さんも苦手で」
亀井さん「笑もう遺伝ですね〜」
桑田さん「そうもう、桑田家は作るのがだめっていう」
亀井さん「笑笑」
桑田さん「苦手なんですよねぇ...それはまどうでもええとして、今もう亀井ちゃんはちょこちょこJKMAX来てくれるだけで私はめちゃくちゃ有難いんですけど」
亀井さん「はい」
桑田さん「これからもま好きなペースでいいんで、ちょこちょこ来てください」
亀井さん「え全然来たいです、はい」
桑田さん「まだまだ若いんで、まだまだ若い...1番稼げる世代なんで」
亀井さん「笑」
桑田さん「亀井ちゃんどこだ在籍...いた!90番!90番めちゃくちゃ下の方!」
亀井さん「あはは笑」
桑田さん「新人!もう新人ですよこれ」
亀井さん「間に合ってますかね新人戦に」
桑田さん「新人...初心者マークはつけられないけど、90...新しい子入ったのかなーっって」
亀井さん「ぜんっぜん新しくないのでもう」
桑田さん「リンク辿ったら...大昔、でもメモ2019年だから全然」
亀井さん「懐かしいですねぇ」
桑田さん「そんなところなんて見る人いないから」
亀井さん「笑」
桑田さん「まぁまぁまぁ...」
と、実はまだ10分ほど残っているのですが、機種変更をした際に音声データが消えてしまいここまでになってしまいました。大変申し訳ございません。
このインタビューを見てわかるのは、JKMAXのお客様は年齢にこだわる方がそんなにいないという事かなと思います。私の実体験としては、お客様に「18歳も22歳も変わらない」「年齢はそんなに考えてない」といった事を何度か言われた事があります。もちろん「18歳がいい!」という方もいらっしゃいますが、キャストの若さよりもキャストと時間をかけて信頼や絆を育み、心の繋がりに幸せを感じるお客様がJKMAXには多いのだと思います。なので、他店で「なんか違うな」と感じたらJKMAXに来てみてほしいなと個人的には思います!
そして後半の会話の様子を見てもわかる通り、お顔は怖くてもお店の人は話しやすいです。なので相談もしやすくなり気持ちの面でもキャストさんが続けやすく、お客様との日々も重ね続ける事ができるのではないかなと私は思います。私もこれからも来ていただいているお客様との時間を大切に過ごしていきたいなと改めて思いました。
ちゅう