JKMAXの目的は、
②顧客のリピートを取る（推しになる）
以外にもう1つあります。
③顧客の浮気相手になる
顧客はリピートしたいキャスト（推し）のサービスを受けるだけでなく、別の女の子からサービスを受けたい時もあります。
そんな時、③顧客の浮気相手になる キャストが必要です。
以下、③顧客の浮気相手になる について考察です。
性欲
浮気の9割は性欲。顧客の性欲を刺激すれば浮気は容易。その為に必要な事は、キャストの顔、身体が顧客の欲望に刺さる事。そしてキャストのエロさとオプションテクニック。
顧客の本性を曝け出し、楽しみ合いましょう。顧客と相性が合えば、より顧客に快感を与えられ、顧客は何度もキャストと浮気します。
特殊
顧客にとって普段とは違う自分を解放させることが、キャストの役割です。顧客の推しキャストには出来ないアブノーマルなサービスを楽しみ合えば、顧客はキャストにドハマりします。未知の世界、新しい刺激を与えてくれる相手は常に気になるもの。キャストとの強烈な相性が顧客にとって必須です。
魔性
キャストの底が見えない。ミステリアスである事は、顧客を夢中にさせます。キャストの攻略が出来ない、手に入らないとなると、顧客はキャストの事が常に気になり、お金を使います。魔性力の強いキャストは嘘つきであり、甘え上手。顧客を手のひらの上で転がす。他の顧客とも「色々」楽しんでいるであろう小悪魔気質。そんなキャストに対して顧客は「何としても俺に振り向かせてやろう」「キャストにとって1番になろう」などと、他顧客（場合によっては店長など店関係者）に対して闘争心を燃やします。
仲良し
顧客とキャストが一緒に居て自然体。お互い心を許し合い、気心知れている関係は、新発見の連続であり、愛を育みます。JKMAXの事のみならず、リアルの事も相談し合う機会もあるでしょう。JKMAXのルールと顧客・キャストの距離感に配慮し合えるなら、これほど良い関係はありません。2人の関係は永遠に続く錯覚すら覚えます。
ブランド
推し以上のキャスト。顧客にとって本命と言えるかもしれません。「クリスマスに七面鳥は照れるからチキンライスで良い」という歌がありますが、そのイメージ。顧客にとって不釣り合いな程レベルが高いキャストですが、浮気相手ではなく推しにしたい相手です。顧客はキャストからの接客を受ける事で男としてのレベルが上がり、想像を超えるリフレの連続にオタク魂が揺さぶられます。滅多に出会えない運命の相手。顧客がそんなレアキャスト相手に「贅沢するぞー」とお金を使いたくなるのはキャストのブランド力あってこそ。
ライバル
ラスボス。浮気相手から推しへと昇格するチャンスがあります。ライバルの成長と推しとの競争を顧客はストーリー・ゲームとして楽しみます。今は推しの引き立て役かもしれませんが、顧客にとって推しと会えなくなった時の保険であり、推しに対するガチ恋暴走を抑止する役割もあります。ライバルの存在あってこそ、推しとの関係がマンネリしません。
都合良い
浮気相手とは都合の良い女。割り切って楽しめて面倒事は無し。気軽に会えてコスパが良い。気を使う必要のない練習相手。「奴隷のような」という表現は言い過ぎですが、顧客の言う事を聞いて楽しませてくれる相手。暇つぶしにも最適。何故か予約が埋まるキャスト（謎の赤字）に「都合良いキャスト」が紛れ込んでいるかもしれません。心当たりあるキャストは、ルール順守を徹底しつつ、ケガ・病気・心に気遣ってください。
見た目
浮気相手が可愛いに越した事はありません。推しと見た目が似ていても良いし、違っても良いです。清潔感がある事は勿論大切です。そして、見た目に変化があれば顧客は飽きる事がありません。顧客にとって珍しいキャストを意識しましょう。谷目が見える服を着るなど、見た目がエロくても魅力的です。いつの間にか顧客はキャストに安心し、何度も浮気してくれます。
次ページ⇒JKMAXマニュアル④リアル充実（QOL向上）へ進む