桑田の休日 日報【2022/7/3-7/5】ゆうり「女子高生に殺されたい（即答）」

【7/3㈰】営業後

■うまるさん1時間延長×3=24時半退勤。

ありがとうございます！

■諸事情で事務所ポストに売上金を投函してくれたキャストさん。

うっかり別の号室へ投函…。

さくたろうさん家のポストをアレした要領で現金を取り出す。




■新新事務所戸締まり。

今日ここで待機したゆいさんの延長劇も見事でした。

スケジュールの名前を「碇ユイ」に変えておこう。

前田敦子ちゃんの電撃卒業()も記憶に新しいですが、碇ユイちゃんも1話か2話のみの登場で終わる可能性濃厚。




■ここ最近特に気になる新人。

前回お休みになり、次回シフト未定の栗山ちあきさん。

個人的に激熱だったのがりんねちゃん。

オーラだけなら既に連合赤軍。

同じことを天王洲アイルちゃん、のばらちゃん、と初めて会った時も思った。




■FFシリーズのキャストさんは、単体で向き合ってこちらを警戒している状態（？）ならば素人味を強く感じた。

だが、群れになり、専門用語を駆使し喋りまくる姿を見ると、リフレ店の待機場ってこんな感じだったな～と現実を知る。

■JKMAXが待機場を設けていない理由の1つは、男性従業員がキャストの本性を発見して幻滅しないように。

キャストに対してはアイドルのようにいつまでも夢を見続けていたい。




■ごく稀に、本性を全て曝け出したとしても好きが止まらないキャストも居る。そのようなキャストはこちらが推さなくても勝手に赤になる。

そこが、量産型リフレ嬢と連合赤軍の違い。




■喧嘩原因の1つとなった渋谷お散歩。

なんやこの浮輪！なんやこの水着！けしからん！！！！

参考写真：完全版。別写真。ドエロヒップライン。ドアップ。合計3枚




■昨日の白ワンピもそうだけど、可愛さの限界突破し続けている。

今年の夏は、ゆうりちゃんとして最後の夏。

思いっきり夏っぽい事をしたいそうなので…ゆうりちゃんと「お散歩」出来る権利のある方は、是非チャレンジしてください！

仲良しさん同士恨みっこなしの男と男の勝負。

ゆうりバトル・ロワイアルは最後まで生き残ったNAKAYOSISANが優勝。

【7/4㈪】考察

■早朝に目覚めた。

ゆうりちゃんが心配。

全部、NAKAYOSISANのせいだ




■絵文字出勤&透明出勤&突発出勤（いくらさん、清原かやさん、佐倉なのさん、楊端和さんetc）を除くと

今の在籍でまともに出勤し、毎回確実赤になるキャストは

キルアさん、よしのさん、ななせさん、ゆうりさん、サカキさん、だいなさん、あぽろさんが浮かぶ。

■即ち、この6名がどれだけ出勤するかで売上は大きく左右される。

かといって、即売上確定6名のみにおんぶ抱っこしていてはいけない。

いかに店の支援でキャストをPRし輝かせて売上を作るか。




■ゆうりちゃんによるモヤモヤを抑えるために読書に集中。JKMAX考察。




■派遣型リフレのターゲット層はどこか。

「独身男性」
「妻子持ち」
「アイドルオタク」
「風俗客」
「馴れ合い大好きリフレ客」
「年収600万円未満」
「年収1000万以上」
「雨男系」

など、どこの店もターゲットを広く取っている。

しかし通常、対象範囲を広くすればするほど、ターゲット層がぼやけて、誰に向けたブランドか分かりにくくなる。

そうなると、ブランドに対する共感が生まれづらい。




■ターゲットを絞る事で、「誰のどんな悩みを解消し、どういった価値を提供するブランドなのか」を明確に出来る。

それを躊躇する店があるのは、「店を利用する人の数が減ってしまうと、売上が限定される」という懸念があるから。

結果、どの客にも媚を売り尻尾を振る。

「派遣型リフレの市場は狭いし、こんなご時世でも来てくれる顧客は大切。1人も顧客を逃したくない」

という気持ちは全く理解できない。




■JKMAXは、ブランドイメージを象徴する「ブランドターゲット」と、売上を確保するための「戦略ターゲット」を分けて考える。

2種類のターゲット像を設定し、それぞれに向けた戦略を立てる事で、ブランドとしてのイメージを確立しながら、売上にも貢献できる対策が打てる。




■2種類のターゲット像

例：ゆうりちゃんに翻弄されっぱなしだからキルアちゃんと別種の楽しみ方をしよう。ちるちゃんがエロそうだから構ってもらおう。のばらちゃんがやたら可愛いからとりあえず会って何するかは雰囲気で考えよう。今日はセントラルホテルで3回転しよう。あ、ゆうりちゃんから連絡が来た。やっぱゆうりちゃん好きぴ（ふりだしに戻り繰り返す）。




■必要なものは手に入るようにできている。

手に入らなかったものは、今の自分に必要のなかったもの。自分から離れていった人は、初めから自分と縁のなかった人。上手くいかないことは、今はやる時期じゃなかったこと。力を抜いて、人生の波に乗っていれば、全ては良いタイミングで巡ってくる。だから全ては上手くいっている。大丈夫。




■お散歩ランキングに入っているキャストは皆「私とお散歩できて、あなた超ラッキーじゃん」くらい強い自己肯定感を身につけて大丈夫。

■1人でいるのが好きな人全員が最初から独りが好きな訳ではない。

必要以上に人の目を気にしたり気を遣ったり、人に拒絶されたりし「疲れるくらいなら」「傷つきたくない」と独りにならざるを得なかった。自分の世界に浸かり自分を癒やす必要があるから独りになった




■回数券特典
ゴールド会員
体験に送る記事

見直し必要。

1年以上手を加えていない固定ページは必ず何かしらの綻びがある。

1ヶ月に1度のペースで見直したり、スタッフ・キャスト・お客様にツッコミどころを指摘して貰いたい。




■夏限定で回数券購入者様に+の特典を考える




■このお客さんと距離をとろうか悩むキャストさんへ。

悩む時点で距離をとるべき相手です。

■色々考えて気づいたら朝10時。

au電波は戻るも通話は出来ず。

au解約しSoftBankにキャリア変更決意。

近所のSoftBankショップ来店予約表確認。




■SoftBankショップ15時予約。

読書に疲れてYouTube。

YouTubeトップにau社長記者会見fullサムネイル。クリック。しばらく会見映像を観る。




■au高橋社長記者会見

現状把握、進捗と今後の解決を無駄なく即答。

対照的に記者側の質問が幼稚且つ、火勢をあげようとする悪意を感じた。

このようなトラブル時の会見といえば、社長が頭を下げ、説明は担当者というケースが多いので、ほぼ1人で対応を続けた事に驚く。

高橋社長は、通信業界では有名人。いわゆる職業的な経営者ではなく、たたき上げの技術者。

若いころは無線局を建設するため、山に登って現地調査をしたこともあったそう。まさに、日本の携帯電話の生き証人。

携帯電話が大好きでないと記者からの質問にあそこまで正確に答えられない。




■SoftBankキャリア変更中止。

auを信じよう。高橋社長は辞任しないでほしい。

システムだけでなくミスや障害は100％なくすことはできない。だからこそ、それらが発生した時の仕組みや体制を、今回の事象を知見として取り入れていくべき。

高橋社長からは「今してる自分の仕事が大好き」なオーラを感じた。そんな仕事に巡り合えた人は幸せ。天職を転職する必要ない。




■会社で大きなトラブルが起きた時、代表がどのような姿勢を貫くか。

2022年4月23日。北海道知床半島沖で26人が乗った観光船カズワンが遭難した事故があり、「知床遊覧船」の桂田精一社長が開いた会見。

現場の事、海の事を分かっておらず、責任逃れの発言が繰り返された。au社長の会見とは対照的。

どんな職種であれ、お客様、従業員、スタッフの命を預かっている自覚を持たなければならない。




■記者会見動画をYoutubeで梯子。

ユッケ社長、野々村議員、佐村河内さん、小保方さん、姉歯元建築士、勝新太郎さん、中川大臣（酒）・・・

最終的にいつものささやき女将で〆る。

定期的に本家を見てからコントを観なければいけない。

その他、定期的に観るべき動画

■Youtubeばかり観ていたらマジで1日が終わってしまう。

冷凍弁当頂いてから筋トレ。

皮下脂肪と内臓脂肪が全く落ちない事は、外食で得体の知れない糖質、脂質、塩分を取りまくっているからだろう。後、家にお菓子があると無限に食べてしまう。




■涼しいので近所散歩。

めっちゃ近くにエニタイムフィットネスがあった。

有酸素運動しないと一生お腹出てる気がするから3年ぶりに契約しようかな。恐怖の青いキー。




■整体を覗く。

受付で従業員が2人暇そうに会話していたので飛び込みで60分。骨盤矯正大事。




■ドンキホーテ寄る。

フッ素歯磨き粉、靴下、運動靴、ツボ押し購入。




■帰宅。

Twitterのbot少し変更しながらアマプラ

大島優子可愛いっ！握手会で会っておくべきだった。




■ちるさんPV撮影終了

■また焼き肉

焼き肉1年間禁止と言われてもOKしたくなるほど胃もたれ。




■久しぶりシーシャ

この日報を書く。




■店からトラブル報告

■帰宅。RUSHバスボム入れて湯船。

RUSHブランド戦略は、環境保護・動物愛護・難民問題うんぬん…など、🌎ラブ的なアレ

SDGsがSDGs！と言われ始めている今、ラッシュ的な会社は「いいね」なのだろうか

コロナ前からあのスタイルである一蘭🍜は神




■ラッシュは、熱狂的なファンがいる一方で、匂いがきつくて嫌いな人もいる、“Love or Hate”（好きか嫌いか）のハッキリとしたブランド。

2012年。自然派化粧品の「ロクシタン」や「キールズ」といった競合ブランドが続々と日本に参入。

その一方で、単価の安いカラフルな入浴剤や石鹸を中心に愛用していた若年女性が、ある年齢を過ぎるとラッシュを“卒業”してしまい、単価の高いスキンケア商品などへの移行が上手くいかないという課題にも直面。

同社取締役の小林弥生氏役は「当時、社内は一種のパニック状態にあった。何に注力すれば良いのかわからず、ポイントサービスを強化したり、おまけを付けるなどのサービスを行い、結果としてブランドを毀損してしまった」と振り返る。




■マクドナルドが業績回復したのは「マクドナルドらしさ」を取り戻した事

■JKMAXらしさとは何か。

めろんちゃん、不二子ちゃん、さくらちゃん、達のようなクセが強いけれど強力な売上を誇る役者たちが揃い暴れ回っていた戦国時代。売上第一、クソ客満足度第一を考えるなら、この時代を懐かしむかもしれない。

しかし、安全第一をモットーにし、疑似恋愛ゲームをルールに沿って本気で楽しめる客層がターゲットならば、JKMAXらしさは過去の産物ではなく今が最も正しい。

マクドナルドがマクドナルドらしさを見失っていた時、歌舞伎町のど真ん中に店を出していた。JKMAXらしさを見失わず、日々JKMAXらしさとは何かを考察していこう。




■キルアさんはカマキリ捕食のYoutubeに興奮していた。

ジャンプで連載されていたこの打ち切り漫画を思い出す。当時この拷問に興奮した。

■漫画アプリで漫画読んでいたら体験入店時代ちはるちゃんが居た。

【7/5㈫】新時代の足音

■次回PV撮影はキルアさん

■美容院の時間ギリギリまで日報を編集し投稿。

美容院の担当者とは一言も喋らないのに週1頻度で来る客の事をどう思っているのだろう。




■新宿移動。

暑くて即休憩。17時過ぎ池袋移動。




■新事務所でセイさん、さくたろうさんと軽く店番。

体験の質が高いからなのか、19時時点でほぼ完売状態。

■亀井まりんさんから報連相




■🏠でぷろたん動画観ながらUber

食べてデブになる事も才能だと思い始める




■退勤ツイートも忘れる事が多いのばらちゃん休日ツイート

メンヘラチックな女の子が「愛犬や愛猫が亡くなったら一緒に死ぬ」と話す事ある。

のばらちゃんもその類なのだろうか。100質問や10質問を読むと危うい解答が多々。

■サムネイルにすると当欠するならサムネイルにする必要ない（作った労力のショックが大きくて印象に残るだけなのだろうけれど）

■予約が入った状態で当欠、悪印象が残りやすい。




■㈭七夕🎋の出勤記事下書き。織姫ゆうり✨と七夕を過ごせる彦星が居る事に憤慨している。