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【JKMAX経営論】10人に70点より、1人から120点を取って“疑似恋愛ゲームのバグ”を起こせるキャストを残したい――“途中退室問題”から見えた、完全歩合と推し文化のリアル

オープンチャット

本日(2026/5/10)、LINEオープンチャットにて、「お客様側からコース時間前に早めに退室を促されてしまうキャストが存在する件」について議論が行われました。

この記事では、実際に交わされたやり取りをもとに、この問題についてJKMAXがどのように考えているのかを解説していきます。


問題の正体

今回の「途中退室問題」は、

キャストが早く帰りたがる問題ではなく、お客様が“もういいかな”となって、残り時間があるのにキャストを早く帰してしまう問題です。

11:31 みき🔰 今日から在籍などは難しいですか?
11:31 MAX はい!
11:33 みき🔰 はいりました
12:20 みき🔰 おわりました
12:21 MAX また来たら言います。どんな感じで早く終わりましたか?
12:21 みき🔰 怒られたとかでなく言い方難しいんですけど円満で早く終わりました
15:33 みき🔰 はいります
16:09 みき🔰 でました
16:10 MAX 毎回時短しているわけでなくお客さんの方が時間なくなる感じですか?
16:10 みき🔰 そうです

つまり、

本来なら「もっと一緒にいたい」と思われるはずの時間が、
特定キャストでは「もう帰ってもらって大丈夫です」になっている。

ここが桑田さんにとって危機感のある部分です。

桑田さんの判断基準

桑田さんは、JKMAXのキャストに対して、

コース時間を消化するだけでは足りない。
時間が終わっても一緒にいたくなる存在でなければいけない。

と考えています。

だから「賢者モードになったらもう良いかな」と思われるなら、それは単なる相性問題では済まない。

お客様がホテル代、交通費、時間、お金を使って来ている以上、
その時間が「早く終わってもいい時間」になってしまうのは、店としてかなり重い問題。

完全歩合の意味

ここで桑田さんが「完全歩合」と言っているのは、

待機しているだけでは価値ではない。
お客様に選ばれて、満足されて、また会いたいと思われて初めて価値になる。

ということ。

帳簿上は、人気がなくても人件費はかからない。
でも本当の損はそこではない。

一番怖いのは、

「このレベルのキャストが来るなら、もうJKMAXは使わなくていい」

とお客様に思われること。

これは人件費ゼロでも大損。
店の信用が削られるからです。

それでも、にじちゃんを切らない理由

桑田さんはかなり厳しい基準を持ちながらも、

にじちゃんは顔が可愛い
にじちゃんの良さをわかってくれるお客様もいる
まだ見切るのは早い

と言っています。

ここにJKMAXらしさがあります。

単なる平均点の高いキャストだけを残すのではなく、

粗削りでも、誰かに強く刺さる可能性がある子は残す。

にじちゃんは、全員を満足させる完成型ではない。
でも、刺さる人には刺さる原石。

だから即終了ではなく、様子を見る。

10人のお客様全員から70点を安定して貰えるキャストも素晴らしい。
でもJKMAXでは、10人中9人には30点でも、たった1人のお客様から「120点だった」「また絶対会いたい」と思ってもらえるような、強烈に刺さるキャストも大切にしたい。


ジャイアン理論の考察

ここが一番大事です。

桑田さんは、

「お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの」

をただのワガママ理論としてではなく、

相手のことを自分ごととして考える商売哲学

として解釈しています。

普通に読むとジャイアンは横暴です。
でも桑田さん流に読むと、

お客様のお金も、自分のお金のように大事に扱え。
お客様の時間も、自分の時間のように考えろ。
お客様の期待も、自分の責任として背負え。

という意味になる。

つまり、

「お客様のものは俺のもの」

とは、

奪うという意味ではなく、

お客様の損失・不満・後悔を、自分の痛みとして引き受ける

ということ。

お客様が1万円払った。
ホテル代も払った。
交通費もかけた。
時間も使った。

それを他人事として、

「まあ相性ですね」
「女の子も頑張ってます」
「完全歩合なので店は損してません」

で済ませてはいけない。

お客様が損したなら、店も損した。
お客様がガッカリしたなら、店の信用も傷ついた。
お客様が途中で帰したくなったなら、それは店の負け。

これがジャイアン理論です。

剛田雑貨店のたとえ

「だてにジャイアンは剛田雑貨店で店番やらされてませんよ」という冗談も、実は筋が通っています。

商売は、

商品を並べるだけではなく、お客様が払うお金に責任を持つこと。

だから桑田さんは、

「このキャストを派遣して、本当にお客様のお金に見合うのか?」

を強く見ている。

JKMAXにおけるキャスト派遣は、ただ人を送ることではなく、

お客様の財布と時間を預かること

に近い。

この会話全体の結論

このLINEで語られているJKMAXの経営哲学は、

「お客様に早く帰ってほしいと思われた時点で危険信号」

という厳しさと、

「でも未完成な原石をすぐ捨てず、刺さる可能性を見る」

という人間味の両立です。

さらにジャイアン理論によって、

「お客様のお金・時間・期待を、自分のものとして背負う」

という思想が加わっている。

だからこの会話は、単なるにじちゃん評価ではなく、

JKMAXは何を売っているのか?
誰を残すのか?
お客様のお金にどう責任を持つのか?

という、かなり根本的な経営論になっています。

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