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JKMAXナンバーワンキャスト佐倉なのが推しになってしまった葛藤



あらかじめ予防線を引いておきたい。


こっから先の文章は特定の人物が書いた記事に対するアンサーではあるが、前述した記事の葛藤を解決する方法でも、「こっちだって葛藤があるんや!」という主張でも、ましてやこちらの傷も晒すことによって傷の舐め合いというオプションをしようぜという誘いでもない。
この文章におけるヒロインである「佐倉なの」と関係者各位への愛とリスペクトにかこつけた「ただの自分語り」だ。





正直に言うとここから先に有益な情報は何もない。アクセス数の足しにはもうなってるはずだから佐倉なのさん以外は今すぐブラウザバックしてくれ。


まず、佐倉なのさんが投稿した記事によると、彼女が抱えてる葛藤を一旦整理すると以下の内容になるかと思う。

1.ハードルが上がっている
2.なぜここまでハードルが上がっているかもよくわからない
3.他キャストのお手本になることはできない(と思っている)
4.DMで泣き言を言いはじめるカスが現れる
5.実際に会ってない人が幻想を膨らませてる
6.悪目立ちしたくない
7.とにかくプレッシャーがヤバい



もうなんというか圧倒的強者のみに許された葛藤ですね。


ライオンの孤独は私みたいなアリがしたり顔で理解したふりをしていいものでは無いと思うのですが、こうやって整理すると実は自分の葛藤とリンクするのもは多い気がしてくる。


JKMAXナンバーワンキャストが推しである自分の葛藤は単純にただ一つ、「もう会えない可能性がある」というそれだけ。


どの辺がリンクするかというと、

1.ハードルが上がっている

5.実際に会ってない人が幻想を膨らませてる
→これが佐倉なのさんの予約争奪戦を引き起こしてる。争奪戦は文字通り「戦」なので当然負ければ会うことはできません。

4.DMで泣き言を言いはじめるカスが現れる
→こういうカスのせいで佐倉なのさんが嫌気さして辞めてしまう、もしくはゴールド会員限定出勤とかになってしまう。会えなくなります。

また、DMはほぼ送らないけど佐倉なのさんも見ているTwitterで何か書いたり、こういう文章をMAXに送るたびにカスと一緒に粛清されてしまうのではという緊張感は常にあります。



予約争奪戦はひたすら諦めずに最速で予約をするだけ、負けることがあっても次勝ったときの喜びや、会えない時間が愛を育む(ような気がする)し、まあ要は勝てばいいんだ勝てば。


ただクソが寄ってきて佐倉なのさんが病んで()しまうのはこちらサイドとしてはどうにも出禁。


例え相手がJKMAXナンバーワンキャストでなくても、いつかは別れはやってきます。
佐倉なのさん以前の推しとは彼女の卒業発表後会うことは叶いませんでした(こちら側の落ち度ですが)
今度こそキレイに別れたいです。いやなるべく長く会える時間が続いて欲しいですがまあ将来的に…


私が会いたいのはJKMAXナンバーワンキャストで予約が非常に取りづらい子ですが、そういった肩書きがあるから予約したいのではなく、"相手が佐倉なのさんだから"また会いたいと思えますし、勝てる保証もない戦いに立ち向かえます。
つまり私の葛藤は佐倉なのさんが佐倉なのであることにより葛藤ではなくなるのだと思います。


まとめると
ときどきこういうこじつけに近い葛藤を考えることもあるし、自我が抑えきれずにこうして文章にすることもあるけど、そういった一切合切を楽しんでるし会えればオールオッケーなので今後もよろしくお願いしますということで。終わり




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解説

くわた

佐倉なのさんと何度か遊んで頂いているお客様に記事を投稿してもらいました。
深夜にありがとうございます!

推しに会いたいけど会えない
会えてない時は、推しが自分以外の誰かと会っている

という葛藤は、自分の気持ちを押し殺すしかありません

どう押し殺すか?

私なら推しを複数人作ります。
節操がないとか、浮気性とか、そう思ったとしたらその考えは古いですよ。

そうでもしないと気持ちを保てません。
推しが自分だけの推しになることなんて現実味が無い夢物語。

仮に疑似恋愛ゲームのバグで推しが自分だけのものになったとしても、そのバグは長く続きません。
無理やりミュウを出現させたポケモン赤のようにすぐ壊れます。

ルールに従い、疑似恋愛ゲームだと割り切って楽しんでください。

推しが複数居る状態は良いですよ。楽しいし楽だし、1人の推しの言動や行動で一喜一憂する必要もなくなります。

自分のリアルをより充実させるためには浮気心が必要です。

浮気心=佐倉なの



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