夜分遅くに申し訳ありません。
また記事を書いてみたのでご確認頂きたいです。
今回は「ネーミングから考察した各キャストの共通点」です。
リフレ嬢を数百人単位で見てきたプロの考えるネーミングには何かしらの意味やメッセージがあるはずだという考えのもといくつかの分類で傾向を分析しました。
過去の傾向を元に分析しているため、裏在籍表の愉快な仲間たちも例としてあげさせて頂いています。
以下分析結果です。
・フルネーム
(例)
佐倉なの
橋本かんな
道重うた
上記のラインナップだけでわかりますよね?とても…強いです…
共通点は予約が争奪戦なところでしょうか。勝てば官軍、負ければ賊軍を一番体現している面子です。
・レジェンド
(例)
たいが
ななせ
みゆ
JKビジネス史に残るレジェンドリフレ嬢の名を背負うキャスト
ある意味では店の人間の期待を一番背負っている方達かもしれません。
人生をめちゃくちゃにされるほど夢中にさせてくれる人達であるが故にガチ恋客が暴走しがちかもです。
・皇室
(例)
かこさま
後にも先にもかこさま以上のかこさまはこの業界に現れないでしょう!
・アルファベット
(例)
X
Y
B
C
Xさんの友達+自我の強い2人組です。
リフレ嬢らしさはあまりないというかどちらかといえばイケイケの女の子と遊びたい人向け。まあXさんの1人勝ちなイメージですね。現時点ではXさんしか在籍してないですし。
・音符
(例)
どれみ
みれど
エロい。ひたすらにエロい。
音符だからというよりニコイチなのでどういう接客がウケるかを共有してるんじゃないかと考えてしまうくらいエロい。スタイルが良いのも共通点です。
・お菓子
(例)
あぽろ
ねるねるねるね
えんぜるぱい
ぱいのみ
ぴの
きっとかっと
きっとかっとさんは会ったことないのでわかりませんが、他の5名に共通するのはとにかく無邪気というところです。可愛い子をひたすら愛でたい層にだけすすめたい。というかこんな子とこんなことができるなんて!みたいな層には危なっかしくてすすめたくないです。
・ハンターハンター
(例)
ぱーむ
れおる
せんりつ
まち
メルエム
モントゥトゥユピー
ネフェルピトー
今のMAXにおける主流な気がします。特筆すべき共通点はなく、個性豊かでバラバラな個性があります。
作者の富樫氏と同じく、キャラの扱いが良い意味でも悪い意味でも雑。上記キャスト以外にも瞬時に居なくなったキャラは数知れず。特筆すべきは、原作では比較的早い段階で退場したダルツォルネやレオルが長生きしている所。後に書くドラゴボのカルゴもそれが言える。
メインキャラではなく、敵キャラやサブキャラがほとんどであることに今後への期待が持てます。
ゴン、キルア、クラピカ、などメインキャラの名を借りたキャストが出現した場合要注目かもしれません。
・アニメ、漫画、ゲーム、特撮
(例)
あるる
西洞院百合子
藤崎詩織
遊戯
りりす
ぜあす
てぃが
店の宣伝から読み取れるのは圧倒的品の良さ。それこそアニメも漫画もゲームも禁止されてたんじゃないかというぐらいのロイヤリティを感じます。
品が良いのは事実ですが、それだけではないのでギャップに嵌りそう。
恐らく運営側が幼少期または現在において、これらのキャラクターに影響を与えられたのであろう。少なからずのリスペクトを感じる推しかたをされている。
・ポケモン
(例)
ごろーん
あちゃも
ぷーーーりーーーーん!!!!!!!&ぴっぴ
ほーほー
裏在籍表の愉快な仲間たちのおかげですぐ飛びそう…地雷かも…と不安を感じますが、ハードルの低さ故に何気ないことで嬉しくなれそう。生き残りのごろーんさんの評価の高さが気になります。店がトータル満足度と言い始めた時の信頼性の高さはかこさまとみずきさまが実証済み。登場するポケモンの特徴として、初期の151匹が中心であることからも、運営側が幼年期にプレーしたゲームの影響が色濃く反映されている。また、メイン客層(30~50代)にとっても初期ポケモンはピンとくる名前であるはずだ。
・一部にしか分からないアニメ
(例)
りなりー
はなこ
シャーロット
むぎ
クロエ
パッと見、よく分からないけどイマドキ系の可愛らしい名前だなーと我々おっさんは思うだけですが、年頃の子たちの間ではやっている最新の美少女アニメキャラ(?)から頂いたものだそうな。特徴として、ある程度自我が強く、顔出しをするキャストが多い
・生き物
(例)
ほたる
うさぎ
うに
すずめばち
あしながばち
こあら
みけねこ
ぽめらにあん
くじら
ぎぎ
実在する動物、魚類、ほ乳類、昆虫(!)から名を借りたキャスト。基本的に短命。規格外の源氏名に飲まれてインパクトに欠ける事が多い。そんな中で光ったのが、なんでほたるすぐ死んでしまうん?とならなかった好成績ほたるちゃんと、紹介文で頻繁に「世界一可愛い!」と煽られ続けたうさぎちゃん
・偉人
(例)
ぷーちん
けねでぃ
ゆんぐ
ふろいと
ぺるり
偉人だから強い…というわけではなく、どちらかというと「得体が知れない」
ぷーちんさんのように現代を生きる偉人が存在する一方で、ユング、フロイト、ペリーなど、何者だったのだろう…と想像を巡らせねばならない相手も。実際に接客を受けた感想は「偉大だ」
その名の通り、偉人がマックスという世を去ってから、その偉大さに改めて気づくのかもしれない
・アイドル、芸能人
(例)
齋藤飛鳥
ともちん
はいど
加護あい
橋本かんな(上記と重複だが入れたい)
YAZAWA☆えーちゃん☆矢沢
ぱるる
石原さとみ
ひろすえ
鈴木あみ
えれな
実在する人物の名前を背負うということは、架空の人物の名前を借りることと重みが全く違います。齋藤飛鳥さ〜ん気になりますね!Twitterを見る限りとても常識に溢れててむしろ齋藤飛鳥(本物)感はあまりないですが。
他店なら新18歳!ロリ!顔が良い!齋藤飛鳥!みたいになるだろうしそれも正解だとは思うけどそれをしないのがMAXの良いところなのかもしれません。
・ドラゴンボール
(例)
かるご
みすたーさたん
らでぃっつ
きゅい
悪く言えばネタキャラです。
ですが、気を遣わずに接することのできる安心感はあると思います。会話してて自然と笑えるというのはなんだかんだ大事です。客側が最後にたどりつくのは結局ドラゴンボールなのかもしれません。
日本語には名は体を表す、立場が人を作るなど言霊信仰に近い思想があります。
もちろん上記のパターンに当てはまらないキャストさんは多数存在すると思いますが、自分が初めましての方と会う時は結構名前で決めている部分もあるなーと思い改めて考察してみました。
これはオチなのですが、ぐるどさんみたいなネーミングは逆の意味で助かっています。以上です。
ぐるど
ぐるどさん出勤しました!
新人さんなので初々しい子が好きな方はぜひぜひ?? pic.twitter.com/V08ZjxEk72— 池袋派遣型リフレJKMAX (@CpMxj) July 8, 2019