派遣型リフレアルバイト

【悲報】○○○感染者からのLINE



どうも〜!!
ネフェルピトーこと、くすりです!

これから張り切って漫才(記事)やっていかなアカンなって言うとりますけども!!!!!(圧力)


突然ですが…


【悲報】
ワイ、溶連菌に感染する
(この時期にマジでやめてくれ…)


起きたら突然扁桃腺が腫れていて喉が痛くてぼーっとするという状態になっていて、正直、焦った。


やばい、これ…コロナじゃないよね?


頭の中をまるで走馬灯のように色んな情景が流れていきましたよ…


駅や電車などの公共交通機関
当たり前のように行ったスーパーやコンビニ
道端ですれ違った人々
一緒に遊んだ友達


正直、
誰から移された?
よりも
誰かに移した?


という恐怖の方がデカかったです。


というのも、ワイ自身はコロナに対しては諦めの気持ちを抱いていて、自分がコロナでどうこうなる事はしゃーないと思っているから。


それよりも自分を原因に他の人に広めてしまう事の方が怖い!!


なぜワイがコロナに対して「かかってもしゃーない、死んでもしゃーない」と思っているのかというと、人類の歴史に於いて"犠牲"は付き物だからです。


どんな時代に於いても一定数の人間は戦争や、自然災害や、疫病の犠牲となって死んでゆきます。





犠牲者が居て、人間は初めて、抵抗を開始します。


乱されてしまってから規範を作るし、沢山のものを失ってしまってから争いをやめ、死んでしまってから見えない敵との戦いを始めます。


現在の豊かな暮らしは数百万年、数十万年もの間、我々の先祖が犠牲となりながら必死に抵抗を続け、得て、継承してきた情報無しで成り立つものではない。


沢山の犠牲者の尸の山の上に立っている事を自覚した時、自分が犠牲となる恐怖は消えました。


その死に意味はあったのですよ。


ワイが死んでも必ず生き残る人間が居て、その人間が未来の人類を尸の上に引っ張り上げる努力をしてくれるという安心感が「かかってもしゃーない、死んでもしゃーない」という気持ちを生み出しています!!

まあ、そんな事を言いながらもそれは最悪の事態を想定しての覚悟であり、出来るなら普通に生き延びて楽しく暮らしたいので、できる限りの対策はしているのでちょびっと紹介します!!

・外にでるときはマスクを付ける
・何か気になる物を触った場合(手すりとかお金とか)すぐにアルコールウエットティッシュで拭く
・服に除菌スプレーをかける
・うがい薬でうがいをする
・毎日お風呂に入り薬用石鹸で体を洗う



などなど…


色々やっています!!

今回、ワイの身体が溶連菌に敗北してしまった要因は免疫力の低下にあると思ってて
最近は決めた勉強をする為に夜中まで起きていて睡眠不足だったり不摂生な生活をしていたのでそこにつけこまれたのだろうと思います。


上記の対策に、睡眠時間の確保と食事をちゃんと取ることを加えながらしっかり抗生物質を飲み、療養して、元気になったらまた出勤するので待っててな??


患者の皆さんも一緒にこの時期を乗り越えていきやしょう!!???


以上、くすりからの手紙でした!???

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