桑田の店番日報【2021/5/25㈫】JKMAXの真理

18時~22時

■髪がロン毛だったので事務所へ。バルさんから報告を受ける




■髪を刈りながらバルさんの事を考える




■髪がスッキリして頭が冴えたのでバルさんから改めて話を聴く。自分も経験があることだが自分の経験に置き換えて助言（笑）するのは愚の極みなので傾聴のみ。




■新学期になりキャストさんたちから「バルさんが店番の日は出勤しやすい」という意見も多く聴くようになる。店番のタイプが3人とも違うのでJKMAXはバランスが保たれている。

■さくたろうさん、バルさん、の人生は桑田の人生でもある。桑田の人生そのものであるJKMAXを預けられる2人だからこそ2人に何かあれば人生が変わる。




■さくたろうさんは新宿時代からの戦友。バルさんは出川時代の桑田を65キロに改造してくれた。JKMAXのネット周りを見てくれている長嶋さんは野球を教えてくれた。いずれも1年以上桑田と付き合いがある。桑田なんかと1年以上も仲良くして頂けている事に感謝しているし、桑田なんかと1年以上一緒に居られるからこそJKMAXを預けられる。




■そういう事を色々考えていると、もちが事務所へ来た。

もちは学校で児童福祉を学んでて将来は孤児院てきなとこで働きたい。世の中に幸せじゃない子どもがいるのが許せない。生まれた時👶からそう思ってた。今は福祉の基礎。歴史的なことを勉強してる。今1年だから。東京の児童養護施設で働く。東京は幸せじゃない子ども多すぎ。東京は子どもに無関心 pic.twitter.com/5dLnSSk6Wn

— JKMAXの冒険⚔️LINEスタンプ販売中❗️ (@maxbouken) May 24, 2021

もちと知り合ったのはごく最近だけど比較的話しかけてくれる。聞けばフレンドリーに何でも答えてくれるし話しやすい。そういう距離感のキャストは過去に何人も居たがいずれも1年持たずに居なくなる。りっとさん、川口春奈さん、ネフェルピトー（くすり）など。何故仲良くなると消えるのか。色んな意味で身の危険を感じたり、知れば知るほど不審が募ったり、期待があるからこそ裏切られたような気持ちになったり、様々な理由があるに違いない。距離が近すぎるとロクな事がないのだ。




■一方で、JKMAXを上手いこと継続し続けているキャストも数多く居る。

辞めちゃいます🥺キテネ #Peing #質問箱 https://t.co/doL4PMASaM

— どれみ♬︎JKMAX (@jkmax__drm) May 24, 2021

Xさん、どれみさん、なのさん、あぽろさん、たいがさん、えーちゃん、かなめさん、藤崎さんなど。
彼女たちに共通しているのは、店との距離感とリアルの充実だ。店に過度な期待や依存をせず、やるべき事はしっかりやる。そしてリアルが充実しているので、極端なほど店や業界に対して承認欲求を抱かない。「JKMAXを続けても辞めてもどちらでも良いけど辞める理由がまだ無いから続けている」という事だろう。




■これはJKMAXの歴代常連様たちにも言える。JKMAXに通い詰めて盛り上がってくれる常連様には圧倒的感謝しているが、徐々にこじらせてしまう方も多く居る。それは期待に対するそれ相応の見返りがないと感じてしまうからだ。彼らが思い描く「それ相応の見返り」とは、高品質のキャストや高レベルのサービスではない。「自分だけをもっともっと特別扱いして欲しい」と自惚れてしまうのだ。「ここまでJKMAXへ通っているのに、店やキャストが思い通りになってくれない。期待していただけに裏切られた気分だ」と発作を起こす。JKMAXで大切にしている事は適切な距離感。それを理解できずに店やキャストと距離を詰め過ぎようとすると、確実に弾かれる。「店の外で会いたい」など言う人はその典型。常連様の事は大好きだし感謝しかないがJKMAX世界の外で会いたいとは全く思わない。「桑田に会ってみたい」と言う人も同様だ。関心を持って頂けることは光栄なことだがお客さんと会うなんて絶対にあり得ない。




■JKMAXを適切に利用している店番スタッフ、キャスト、お客様、は「JKMAX関連」が侵食できないほどリアルが充実している。その充実しているリアルに踏み込もうとする「JKMAX関連」があるなら弾くに決まっている。JKMAXが人生そのものである桑田も、リアルで新宿に居る時にJKMAXのキャストとすれ違ったりしたら「うわ」と気分が悪くなる。JKMAXで起きた出来事はJKMAXの中で完結するべきだしリアルに持ち込むべきではない。




■新宿で思い出した。ホストにハマり、短期間で異常なほどの金が必要となったキャストが居た。ルール違反の恐れがあり文化を乱すので、お世話になっている方たちに頼んで別店へ流したことがある。他にも、何かしらの理由があって、金銭的な事情で切羽詰まった状況になっているキャストは、何をしでかすか分からず恐ろしいのでJKMAXに在籍して欲しくない。





■色んな意味で切羽詰まった状態のキャストはJKMAXに居ない。ガチ貧困だったり精神的に不安定で真っ当な人生を送れていないヤバい人種は自然淘汰されている。そんな女の子たちはJKMAXで支持されないからだ。JKMAXに居ても居なくても人生は充分充実している。そんな余裕のある女の子しかJKMAXは続けられない。

23時

■バルさんから店番を引き継ぎ、終電ギリギリまで佐倉なのスタンプのアイディアを考える。




■電車に乗りながらもちのことを考える。通勤時間に電車で何をしているか訊くと、寝るかスマホでゲームをしているそうだ。スマホでゲームをしたことがない。ゲームにハマり課金までしてしまう人が何故これほど多いのか。本気でゲームにハマらない事には理解できないので本気でハマりたいゲームを見つけたい。




■今までの人生で最もハマったゲームは何だろう。野ブタをプロデュース第一話のセリフ「この世の全てはゲームだ」理論ならJKMAX運営というゲームにドハマリしている。人生に大きな影響を与えたゲームは沢山あるが1番ハマったゲームは何かと訊かれたら難しい。プレー時間が最も長いゲームならスーファミの『超サイヤ伝説』だろう





■自分が都合悪くなるとLINEを返さない人種が嫌い。LINE一言コメントに「返信遅いです」って書いてあるリフレ嬢は怖い

24時～3時

■月曜から夜更かしを観る。音声のSNSクラブハウスが取り上げられていた。クラブハウスはダラダラしすぎていて嫌い。電話が大嫌いなのにハマる訳がない。情報収集するためにSNSを使うとしたらTwitterが最高。文字を読む事が自分にとって最も心地良い。




■脳内の情報処理が速かろうが遅かろうが結局情報のやり取りは音声が一番高速なので、脳内処理が遅い（コンピュータ的に言い換えるとCPUのクロック周波数が低い）人でもclubhouseとかYouTubeくらいの速度だったら処理できる。多分テキストでのコミュニケーションや読書は脳内のクロック周波数が高い人は早く処理できるので効率的だけど、遅い人は処理が間に合わない。だからamebloの芸能人ブログとかは一行ごとに空白行をいくつか入れる訳だ。スクロールするスピードでしかインプット出来ないのだと思われる。音声や動画コンテンツを私があまりインプットに活用しないのは遅くてイライラするからだ。文字の情報は自分のペースで高速処理出来るから心地良い。




■日本語は象形文字なので絵を見るように脳内処理出来る。だからパッと文字を見ただけでイメージが沸くから有難い。このやりかたは速読とかフォトリーディングとか呼ばれているみたいだけど自分では特殊能力とは思っていない。日本人なら誰でも日本語を見れば脳内にイメージが沸くはずだ。例えば「魚」という文字を見たら各々が思い描く魚が浮かぶだろうし「危」という文字を見たらなんかヤバそうだなと分かる。「淫乱」という文字を見たらピンクな想像ができるし「佐倉なの」という文字を見たらふぉー！となる。だから文字を一字一句丁寧に読んで意味を考えるのではなくパッ！と見てホッ！と処理する。それが情報処理。




■仮眠取ってたので頭が冴えてこの記事を書き始める。

4時~9時

■睡眠

9時

■8時に起きる予定もアラームと戦ってる内に9時。手洗いうがいと掃除して白湯飲む




■昨日風呂で飲んでた水を持って駅へ。電車では執筆作業。Cに寝泊まりするところまで。




■なつめさんから池袋に着いたとLINEが来たので急ぐ。




■想定内

10時

■事務所到着。クーラーつける。ななせさんのお客さんから頂いたお茶飲む。




■気持ちを高めるためにYoutubeで「生徒会長　独裁者」を観る。
「お遊びはここまでだ」
ハングル語の字幕も入っていることから韓国ウケもするのだろうか

11時

■従業員の女と客が全裸で・・・上野のピンクサロン摘発(2021年5月24日)

いよいよ店舗型が厳しくなってきた。ご時世的に見せしめ的な意味合いもあるのかもしれない。融通が利き臨機応変な対応が出来る無店舗型がやはり最強。




■メルマガ準備。サービス強いギャル2人（2人とも自称「ギャルじゃない！」）から

12時

■ポストに債権回収の手紙が入っており宛名が中国人だったので債権回収会社に「そんな人住んでないよ」と電話。この物件を仲介してくれた人の連絡先を教えておく。




■チキンワークスをウーバー。強カフェインペプシコーラ。Youtubeで「【アキバ】「王道はもうない」秋葉原のメイドカフェ＆コンカフェで何が？違法営業店なぜ頻出？過激サービスに堕ちたワケ【ひろゆき】【風営法】【JK】」観ながら。ギャルが意見を言う時に「何だろう」って言いまくるからワイプのひろゆきがめっちゃ高速で目をパチパチさせて苦笑いするのが好き




■写真到着！メルマガ作成開始

■回数券

■JKMAXの運営は天職なので命ある限り続けるし命が尽きても継続する。そういえば初期メンバーの1人に「まだJKMAXやってるの？」的な事を言われたことがあった。

彼女の世代でリフレ業界をウロチョロしている女の子は両手で数えられるほどしか居ないがJKMAXは精神と時の部屋。ここに居る限り若さと可愛さが磨かれ続ける。年齢というくだらない数字に惑わされて老いを認めて言い訳にする無力さよ。JKMAXにはオードリーヘップバーンのように生きていける女の子しか居ない。

13時

■事前予約が入ると当欠率が10倍（当社比）になる逆境〇のあむちゃん出勤確認

■完売していただいなさんの予約が直前キャンセル入る。財布から1万円抜き取られるに相当する屈辱。絶対に許さない。

14時

■ハッピーエンド

■ななせさんに「えーちゃんの客層とななせの客層比べてどう？」と訊かれる。答えは言わずもがな




■たいがさん＆だいなさんが事務所に来る。やはり女子は群れると怖い。単体行動を徹底させてラーメン一蘭と向き合うようにお客様だけに集中させることがベスト。そう思わないかい？碇シンジくん

15時

■たいがさん＆だいなさんの2ショットを撮り損ねる痛恨のミス




■明日の紹介文を書き終えて予約投稿

16時

■リフレ嬢っぽい2人が来た

すごくいい！！！！
リフレぽい！！！！！！！ pic.twitter.com/NCvEgmM6SE

— 池袋派遣型リフレJKMAX (@CpMxj) May 25, 2021

■かえでさん、さーちゃんが自己紹介記事を投稿

17時

■佐倉なのLINEスタンプのラフ画最終確認。イラストレーターへ提出。なのさんが忙しいのに20パターンもラフ画を描いてくれた。めちゃくちゃ上手い。残り20パータン描こうにも桑田の絵が酷すぎるので大苦戦。

■餅休憩

もちがファミマで得体がしれないものを買ってきました pic.twitter.com/CIDsMUCg0a

— 池袋派遣型リフレJKMAX (@CpMxj) May 25, 2021

18時

■店番の凡ミス

■さーちゃん完売！！！！！！！

■店やお客様が喜んでコースバックやオプション代（チップ）をあげたくなる女の子しか派遣したくないですね！オプション代を払って虚しくなるキャストは絶対にリピ無い。そういう何とも言えない感情になりましたら私に教えてください。共感は出来るはずです