お客様からのご意見ご感想

イカ墨パスタばかり食べ続ける中年客が『不公平なJKMAX運営体制』に物申す!!!

“近々JKMAXをクビになります”の記事について、なんか面白い事になっているので、イカ墨パスタばかり食べ続ける中年客もコメントしたくなりました。

ただ、前回宣言した通り、もうピトーさんに対する感想は書きません。そもそも、この記事に関しては、お店サイドの意見に基本的には賛成です。




以下コメント

良くないキャストを盛って、売りに出しても、いっときは売れるかもしれませんが、その後また売れなくなり、結局は店が信頼を失うだけで、リスクがデカ過ぎる。なので店が良いキャストだけ推すのは当たり前だと激しく同意します。

だが一方、推す推さない、また推し方について、店の中の人の嗜好の偏りを感じないかといえば嘘になる。

そこに不公平感や不満を持つキャストもいるでしょう。

ただ、安心されたし、客も馬鹿正直に店の推しを信じていません。こちらの貴重な金と時間を使うのだから、そりゃ念入りにリサーチしますよ。ドケルバン病 になるくらいスマホでTwitter見まくりますよ。

また、本当に不公平感を無くしたければ、不透明な月間ランキングをやめて、本指名数や延長数などを各キャストごとにリアルタイムで表示すれば良いと思います。

ある程度出入力をプログラム化すれば、店側も手間じゃないし、客も各キャストのリアルな数字から、推されるべきキャストを自分で解析出来る。

おそらく、これが最も正確な情報!数字は嘘をつかない。

そうなれば、客もわかりやすくてハッピーだし、店も毎回推しキャストの美辞麗句コメント考える時間が減って、その分、新規キャストの発掘強化などに時間を有効活用出来るのでWin-Winだと思います。

あと、黒字の子には必ず理由があると思いますが、それは必ずしもキャストの質によるものだけではないとも思っています。黒字勢でもポテンシャルの高い子はおそらく居て、客との相性が中々合わないだけかと。

相性は、容姿や性格なども重要ですが、リフレで1番大きいのは、オプションだと思います(悲しいけど、これが現実なのよね)。だから、オプション至上主義の大多数の客とオプションnon-non ガールの相性は絶望的です。

ただ、どんな容姿、性格、サービスでも、蓼食う虫も好き好きなので、必ず好んでくれる客はいます。

そこをマッチングさせるのが、店の仕事であり、腕の見せ所だと思ってます。今も色々考えられているかとは思いますが、個人的にはもう少し踏み込んだ一手、客とキャストのカテゴライズが必要かなと具申します。

やる事は比較的簡単で、新規客は予約の際、自分の趣味嗜好、オプションの重視度などを記載する(恥ずかしがらずに、正直に!)。同様に、キャストも自分の容姿や性格、相性が良さそうな異性のタイプ、オプションレベルなどを自己申告してもらいます(見栄を張らずに、正直には!)。

後は、その情報を基に、回転の際にマッチングさせれば、効率的だと思います。そうこうしていると、おそらく、このキャストには、OO嗜好の客が合ってるとか、逆に合わないとかが、数字で見えてきます。

あと出来れば、その情報もリアルタイムで各キャストごとに表示いただければ、嬉しい限りです。例えば、本指名40回 (おっぱい星人70%、ロリ勢15% etc.)とか延長率20/30 回(かしまし娘好き60%、不思議ちゃん好き10% etc.) みたいな感じで情報公開頂ければ、写真指名とかもしやすいです。

ただ、これが行き過ぎると、自分の様に、回転フリーに入っても、必ず一皿目にイカ墨パスタが出て来る!なんて事にもなりかねませんが(冗談です)

ここまでは、店側への要望をあれこれ書きましたが、個人的に思うJkmaxの楽しみ方について、記載します。

記事にも有る様に、男女の温度差は仕方無いと思います。どうしても、男性の方が即物的で、上がりやすく下がりさすいのも生物学的に理解出来ます。ただ、すべての男性客に言いたい(女性客が居るのかは知らんが)、女性の感情の上がりの遅さにイライラするかと思いますが、その後、図が示す様に、必ずボーナス・ステージがあります。

このボーナス・ステージこそ、リフレの醍醐味であり、これを味わうと病みつきになります。かく言う私も、ようやく手に入れた、ボーナス・ステージの楽しみを手放したく無い、味わい尽くしたいとの欲求に負けて、今だイカ墨パスタだけを貪り続けています。その為、中々次のキャストに浮気できない現状にあります (でも、かつて無いほど、充実した日々です、冗談ではなく)。

でもって、ボーナス・ステージを狙うなら、赤字キャストより、時々青字になるくらいの子が狙い目だと思います。理由は単純で、赤字キャストには既に多くの常連がボーナス・ステージに到達しており、ボーナスも有限な為、新規客には中々ハードルが高い現状が有るからです。

そんな、レッド・オーシャンより自分のブルー・オーシャンを見つける方が効率的ですし、満足度も高いと思います。つまり、鶏口となるも牛後となるなかれ、という事です。

意外に思うかもしれませんが、ボーナス・ステージ狙いは、実は金銭的に余裕の無い客に有用な方法です。何故なら、短期集中投資を行う事で、費用対効果をかなり上げられるからです。いろんな子にちょくちょく分散投資するより、一点集中!更に短期集中する事で、効率的にキャストとの距離を詰められます。

また、最初は無理してオプションしなくて良いと思ってます。これも、赤字キャストではマイナス点ですが、回転や待機が多いキャストにしたら、指名して、ただ会うだけでも、喜ばれると思います。もちろん、少額でも心付をすれば、より効果を高めるられるかとは思いますが。

逆に、タダでオプションを狙ってると思われる様な行動や態度、実際の行いは完全にアウトです。一度心を閉ざした子は2度と心を開いてくれません。当たり前ですが。

あと、小さな留意点としては、どんな形で会うにしろ、2人の関係性を高める為の場所なので、あまり安上がりな所を選ばない方が良いと思います。無理に背伸びして、高級店やスイートルームなどは選ばなくても良いと思いますが、最低限、女性側が大切に扱われていると感じられる場所にお誘いする事が肝だと思います。これも当たり前の話ですが。

最後に、ピトーさんを含む伸び悩むキャストの方々について、個人的な思いを簡単に書きます。

ひと言で言うなら、無理せず、偽らずで良いのでは!?と思ってます。

無理しても長続きしません。自分を偽っても、いずれバレます。なら無理する事は無いと思いますし、合わなければ、辞めれば良いだけです。よっぽど金銭的に切迫した理由が有る人以外は、単に一般的な生活に戻るだけです。もちろんお金も大事ですが、心の健康を害してまで、得る必要が有るとも思えません。もちろん、この仕事が合ってると思えるなら、それに越した事はありませんが。

ただ、本質は無理して変える必要は無いと思いますが、些末な事、例えば、言葉遣いや相手への最低限気遣いなどは、社会に出ても必要なスキルなので、せっかく密に年上男性に会えリフレと言う特殊環境を通して、学んでおいても損は無いと思います。あと、セクハラ親父のあしらい方なども (これ結構、社会に出て重要なスキル、うまい子は相手を不快にさせないで、自分も被害を回避してるので、出世する)

案外、使えば無くなるお金より、こういう経験の方が後々財産になる様な気もします。

かなりの長文失礼いたしました。今後も客・店・キャストのみんながハッピーになれる様な仕組みの構築を期待してます。

PS
いつも、イカ墨パスタばかり注文してすみません。いつか回転も利用したいと思ってます。その際は、せめてイカ墨パスタは、最後に出てくる様ご配慮頂ければ幸いです。なかなか、イカ墨パスタから抜け出せませんが(涙)





くわた

ありがとうございます!月間ランキングについて、リアルタイムで本指名数、写真指名数などをカウントし公開することも、手間かかりますが可能です。ただでさえスケジュールを見れば誰が人気で誰が不人気か丸わかりのこの店で、更に数字で明確に分かるようになればキャストのプレッシャーは相当なものになるのではと配慮していました。オフィスに各営業マンの営業成績を貼り出したポスターがあるところもありますが、あのようにキャストだけが見れるようにするべきなのか、完全に公開するべきなのか、今まで通りスケジュールの空き状況のみでご判断頂くべきなのか、4月という節目に決めます。

次に、お客様とキャストの愛称を考えるマッチングについて。電話やラインで「~~~な子をお願いします」と要望を言って頂くことも稀にありますが、基本的には店が推したいキャストを優先してご案内しています。お客様が何を求めて来ているかは人それぞれですが、他店とは違いオプション一辺倒ではありません。それだけの客層ならここまでのキャストが集まらないです。あまり言ったこと無かったですが、回転コースはいつどのタイミングで誰と当たっても最高!の回転にすることが理想とはいえ、お客様と合わないキャストが向かうこともあるはずです。その時は、何でこの女の子は自分と合わないのだろう、何でこの子はこんな感じなんだろう、と30分の間に分析してみて欲しいです。そして思った事を店に送ってください。良い感想は有難いことに沢山届くのですが、自分とは合わなかった理由を具体的に書いた感想(求めていたオプションが出来なかったとか言いにくいこともあるでしょうが)も非常に助かります。

最後に、リピートを取れずに悩んでいるキャストについて。前にも書きましたがマイペースにじっくりで大丈夫です。常に赤になっているキャストと自分を比べてはいけないです。バリーボンズがホームランを打ちまくっているのを見て赤星も同じようにバットを振り回していたらすぐファームです。赤星なりの武器を磨いたから生き残れたのです。バリーボンズなんてもうドーピングしてるし黒人でバネが違います。別世界の人間だと思って気にせず自分なりの野球を追求していけば問題ありません。今日はいつも食べてるペペロンチーノをやめてイカ墨パスタにしてみるかー!という気分で王道美少女ばかりと遊んでいたお客様が色物に手を出した結果、なんだ!案外行けるじゃん!と色にハマることもあります







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