以下2つの記事を読みました。
かなり共感できる内容だったため、少し自分でも考えて書いてみました。
「JKMAXから発信される情報の収集とその分析について」です。
以下に各項目ごとにまとめましたので長いですがおつきあいください。
・本日の出勤
https://jkmax.jp/category/shift/
名前の下の★で囲われた肩書きがポイント。肩書きの数が多いほど期待値が高い。
特に★あなたが神か?★が重要。魅上照のような気持ちで予約しよう。
紹介文の文字数やテンションが振り切れている場合にはいくつかパターンあるので注意。
1.本当に良い子
2.ネタキャラ
3.書き手の筆が走りまくってる
・JKビジネスニュース
https://jkmax.jp/category/news/
女の子の自己発信とそれに対する店側の評価。
自己発信の内容については加点式ではなく減点式、つまり面白いことを書いているかではなく、誰にでも書ける内容を書いていないかが重要。
・在籍表
★の数ですね。
9〜10は信頼度高いけど予約が埋まっている可能性も高い。
8はこの人9以上だろという人と、この人が8?という人に別れる。
6〜7は好みによるが店の評価としては含みがある。
5以下について、新人はだいたい3ですが、新人で5の場合6〜7よりも良いのではとなる。
★の数の変動もチェック対象。基本的には増えていくものですが、稀に減ったなあという人もいます。
裏在籍表についてもキャスト復活パターンに備えて、店側記載の退店理由や★の数をチェック。
ちなみに自分は会った子限定で自己流にカスタムした在籍表作って振り返りしています。
・ランキング
本指名数、本指名率:順位が上であるほどつよい
写真指名数:顔出ししている子がつよい。後述する延長数や翌月以降の本指名数と連動しているかが肝心。
延長数:留意点としては、そもそも完売している子は延長できないことが殆どであること、延長が発生するのはその子ともっと一緒にいたいパターン以外に、オプションの途中などで引っ込みがつかないケースもあるということ。
新人ランキング:他のランキング以上に出勤数次第なイメージ。たいがさんみたいに本物の最強新人である場合と不幸な結末を辿る人に別れるので注意。
翌月以降の他ランキングと比較して判断。
お散歩ランキング:このランキング上位の人はお散歩以外でも一緒にいて楽しめるはずですが、オプション可能な範囲や内容については難がある可能性もあるため、オプション重視である場合は注意。
・お客様からのご意見ご感想
https://jkmax.jp/category/opinion/
自分的にそんなでもなかった女の子が絶賛されていると自分のリフレに対する感度が低いのではと心配になります。
良し悪しの判断というよりは、その女の子と客がどういった時間を過ごしているのかについて、具体性と主観的な観点がある感想は助かります。
・スケジュール
JKMAXを遊ぶ上で最も参考にするべきページ。予約の進行状況がリアルタイムで更新されるのはJKMAXのみ。
誰が人気で誰が不人気か丸わかり。
赤が最強。
ってだけだと散々言われ尽くしているので、青や黒から「いきなりめろん」しがちなタイプのキャストについて。
みずきさん、Xさん、どれみさんなら間違いはないかと。
スケジュールに絵文字、伏せ字の人を見つけるとギャンブラーの血が騒ぎます。
店側のアカウントが発信する情報や、キャストのアカウントによる自己発信については既出の観点と変わりないため割愛。
キャストのアカウントが何をフォロー、ふぁぼしているかから意外な情報が見えてくることはあります。
くれぐれも情報収集がいきすぎて探りのリプやDMを飛ばさないことですね。会ってからにしましょう。
・フリー、回転コース
店側の意見としては
桑田さん:成績、好み順
さくたろうさん:完全にランダム
みたいですが、当日の忙しさ等で上記は破綻するでしょうし、他者に全てを委ねているのでフリーや回転で推しを見つけようとすることは推奨しません。
しかし、実際に自分の目で見た情報は何よりも確実ですし、なんなら失敗が一番の情報です。運試しのギャンブルと情報収集が一挙にできるという点でおすすめです。
・自己分析
発信された情報に対する分析にのみ触れてきましたが、自分がどういった女の子と、どういったことがしたいかや、逆にこんな子やリフレは嫌だという自己分析もすべきかと。
これに関しては言語化できなくてもなんとなくの感覚だけでも把握しておくだけでどんな情報が必要か見えてくると思います。
例)
どういった女の子:佐倉なのさん
したいこと:会ってない間の出来事についての話をしつつラブラブな時間を過ごす
必要な情報:佐倉なのさんのシフト提出のタイミング
当然佐倉なのさんに直接シフトについて尋ねるのは向こうの手間的にもアウトというか絶対ダメだとなるので、自分で情報分析と準備を行う必要があるとわかるわけです。
・総括
ここまでいろいろと書きましたが、熟考を重ねて失敗したり、自分の直感だけに従ってうまくいったりは絶対にあります。確実な結果が約束されていないと行動できない人にはそもそもリフレ以外をおすすめしたい。