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桑田の休日 日報【2022/03/16~03/18】大地震後、打ち合わせラッシュ

【3/16㈬】大地震

■虫の知らせ。今日は一刻も早く帰るべきと確信。




■23時。のばらちゃんを外精算し、池袋駅へ向かおう。お客様と鉢合わせする危険があるため滅多にそんな事しないが、ホテル前までのばらちゃんを迎えにいく。




■ホテルを出たら桑田が居たことにのばらちゃんは驚いた様子。目をパチクリ。目鼻口が整いすぎてる。こんな愛くるしい小柄な美少女とホテルに入れる事が奇跡。






■早歩きでのばらちゃんと駅まで歩く。歩くペースがゆったりしているのばらちゃんは、早歩きの桑田について行くべきなのか放置するべきなのか困った事だろう。




■桑田は早歩きしながら、中途半端に無難な質問ばかりをのばらちゃんに投げつける。のばらちゃんは慣れない早歩きで桑田についてきながらも、質問に解答を続ける。




■のばらちゃんとしては、何で予約完売して仕事をやりきってからも、こんな気疲れするイベントが残っているのか。といった顔。さぞ困った様子。




■電車に乗り込み、MAXのTwitterを開きRT作業を続ける。

突然、車内で警報。急停車。こんな深夜に人身事故か。違う。地震だ。




■MAXのTwitterでツイートしまくり、タイムラインの様子を確認。





急停車した電車は動く様子がない。のばらちゃんが心配で連絡するも、タクシーで帰っているらしい。何のために桑田と池袋駅まで歩いたのか。のばらちゃんが桑田を池袋駅まで見送ってくれたようなもの。




■ゆうりちゃんの安否確認していると、珍しく齋藤飛鳥ちゃんから連絡。この子は不安になると五月雨式に色んな人へ連絡して心を平穏に保つタイプ。偶然にも内1人に選ばれたのだろう。






■「マンションは停電中」○様から連絡。家に着いた所でどうやって部屋まで帰ればいいのだろう。エレベーターは動かないだろうし。




■明日は桑田店番休み。焦ることは無い。この地震が営業中ではなく良かった。Kindleの本を一気読みしようと思い始めた頃、電車の運転が再開するアナウンス。時刻は深夜0時半。




■各駅停車するたび、いつもの1.5倍乗客が乗り込み、通勤ラッシュなみの混雑ぶり。




■乗り換え駅で下車すると、何故か多くの人が小走り。それに倣って後を追う。ホームには既に乗り換えの最終電車が到着し、間もなく出発予定だった。小走りしてなければ間に合わないスピード。




こんな優しくない路線で通勤したくない。もっと近くに引っ越そう。X様がMAXを卒業し、住んでいるタワマンを退去するならそこに住ませてもらえないだろうか。






■下車。停電は続いており、街全体が真っ暗。こんな事を書いていると住所が特定されるとAdoちゃんに言われたが気にしない。

工事作業員たちは電気が無く工事が出来ない様子。暗闇で立ち往生していた。彼らの吸うタバコの火だけがホタルのように暗闇で光る。




■iPhoneのライトをつけてマンションへ向かう。すき家もセブンイレブンも真っ暗。記念写真。




■マンション到着。エントランスに警備員。部屋番号と名前を伝えると中へ入れてくれた。エレベーターは動いておらず、モニターは二進数のようなバグ画面。




■さあ!階段を上ろう。15階で休憩し、最上階へ。桑田の住んでいる部屋は最上階ではないが、最上階に行ってみたかった。HIKAKINの部屋はどれだろう。




■家到着。停電中。音楽を聴く用のスマホでライトをつけ、冷凍庫を漁る。「溶けるから」という大義名分で暗闇アイス祭開催!




■ペンライト光を青に設定。ペットボトル4本で挟み照明に。オタクで良かった。青色光が最も消費電力弱いとはTwitter情報。




■こんな時でも連絡くれているキャストさんたちと報連相しながら電気の復帰を待つ。シャワーを浴びて寝たいのに。




■桑田がこの業界に入った同日、某派遣型リフレに体験入店した元JKMAXキャストさんと連絡取り合う(詳細は全て本に書きました)。

何故か自撮りも送ってくださる。死ぬほど可愛い。LINE画面をスクショして元画像も保存。

あなたは4月から東京へ戻りJKMAXに復帰しよう。名前はそのまま。芸能人に疎い我々オッサンでも名前を聞いたらすぐ分かる。この名前なら途方なく可愛い女の子なのだろうと。




■深夜3時頃、ようやく電気復活!嬉しくて全部屋の電気をつけてトイレ行きシャワー浴びて即寝。長い1日だった。







【3/17㈭】打ち合わせラッシュABC

■起床。冷凍弁当後、胸トレ。ダンベルフライからのダンベルプレス。一生このトレーニングだけし続けたい。




■池袋移動。薬局でお茶を買っていたら遅くなってしまった。事務所でAちゃんと打ち合わせ。




■Aちゃんまとめ
・JKMAXを継続する事は車の運転と同じ。どれだけ気をつけても交通事故のようなアクシデントは起こりうるけれど、それを予防する事は出来る。安全運転で走り続けたい。交通事故が怖いから車を運転しないという選択肢もあるが、車のように便利なものを運転しないのは勿体無い。車もお金も人生をショートカットするため、より便利に楽しく生きるためのツール。それを駆使しよう。つまり、まだまだ今の内に稼ぎまくり、自分しか知らない現金タンス預金を増やすべき。

・他店に行って他店の売上に貢献するくらいならJKMAXで1円でも多く売上に貢献したい。他店に行くくらいならリフレは引退する。少なくとも私にとってJKMAX以上に恵まれた環境はリフレという括りでは見つからない。

・卒業の目処や卒業のタイミングは考えている。でも、どうなるかは迷っているし気持ちが変わるかもしれない。最近、どれみさんやXさんのように、ここまで!と決めてそこに向かってラストスパートをかける事が美徳のようになっているが、必ずしも彼女たちのようなスタイルがハッピーエンドではない。発言や行動はコロコロ変わっても良い。リフレ嬢は朝令暮改であるべき。気分で今日辞めるかもしれないし、まだまだ続けるかもしれない。何かアクシデントがあったり気持ち的にもういいやと思ったらいつでも辞めれる。

・お散歩はとにかく楽しい。普段行けないところや知らない事を経験できるので、友達と最後に遊んだのはいつだろうと思い出せないほどお散歩は楽しめる。

・実家暮らしなので、出勤時の設定は大変。全て嘘だらけのスケジュールで生きている。差し入れは持ち帰る事が出来ないから困るし、ハイブランド品も隠しきれない。指輪などのアクセサリーなら隠せるから小物のプレゼントが嬉しい。




■店番をするバルさんと仕事に関する引き継ぎ。

事務所に見慣れないキャストが到着。りょう花ちゃんのような目つき。髪にインナー。

「外に居たら声を掛けられつづけるからここ居ていい?」

バルさんに文句を言いながら。
誰だこの人。

名前を聞くと、ちるさんの友達のみちるさん。




■再び打ち合わせ。Bさん。

・恵まれたルックスとスタイルにも関わらず、リピート率が低い事が悩み。その原因を考察する。

・話して感じた事は、色んな意味で固い。しっかりしている。決められた事をカチッと守れる。

・普通のバイトやOLしてもキッチリ仕事をこなしそう。変な事をしなさそうなので、人間としても信用できる。いわゆる発作を起こさない。

・Bさんは「良い子」「しっかりもの」というレッテル。しかしその裏を返せば「面白みがない」「薄味」「ワクワクしない」。つまり、会うのは一度きりで充分と思われるかもしれない。

・Bちゃんのリピート率はドラゴンズ小田幸平の打率なみ。

だが、キャストにとって最も大切な目に見えない指標である「日給」を尋ねると、平日は4-5時間勤務で約3〜5万円。土日も同じ時間帯で5〜10万円との事。

・この日給は、Bちゃんの勤務スタイルを考えれば良い成績。出勤日数は今日含めて22日、接客人数47人(几帳面にiPhoneのメモ帳へ日給と同じく記載しているらしい)。貯金は想定以上に貯まっているとの事。

・出来るオプションは(当然ルール違反しない前提)幅広い。この事が単発での収入を生み続けているのだろう。

・Bちゃんの勤務スタイル、成績、日給はさつきちゃんにソックリ。さつきちゃんのインタビューで、連合赤軍よりも青黒のほうが稼いでいるのでは疑惑が浮上したが、まさにその事がBちゃんとの打ち合わせでも浮上した。

・Bちゃんを繰り返しリピートし、お金払いが良いお客様が1人いる。その方は何が目的でBちゃんを指名し続けているのか、何故課金率が良いのか。

Bちゃんに尋ねるも

「わからないです」

と頼りない答え。

自分にそこまでしてくれる相手の事は安全の意味も含め、「何故?」を突き詰めて考察するべき。成功パターンを分析し、第二、第三、の金脈(別名:リピーター、仲良しさん)を作る事がキャストさんの仕事。

・Bちゃんの悩み

「また会いに行くね」と言われる事はあるし、その場では盛り上がるのに、本当に2度目来てくれる方が居ない。

・「また会いに行くね」について。

お客様の言うこの言葉は

「1年以内にリピートするかも!無料なら時間作っても良いけどお金掛かるしね!そんなに暇なわけでもないし。けどあなたの事は嫌いじゃないよ!微妙に楽しかった!」

くらいに思うべき。本気でまた会いたいならその場で予定を合わせて店に予約するかたも居るし、1ヶ月以内に指名が返ってくる。

・お客様にとって代わりのキャストは何人でも居る。会ってくれたお客様にとって代わりが効かないほどの魅力が無いならそれまで。付け焼き刃で人気キャストの接客術を身につけたところでその人の本質は変わらないので無理が生じるし続かない。

・JKMAXで演じるキャラクターは、リアルの自分と著しくかけ離れていては操作が出来ない。

例えば、私は桑田というキャラクターを演じている。このキャラクターは、普段の自分とは異なるが、かけ離れているわけではない。たいがちゃんも、たいがというキャラクターを完璧に使いこなしているが、リアルのたいがちゃんもあんな感じのコミュ力お化け&人たらし&女アイドルが好きなオタク魂を秘めているのだろう(勝手な想像)。

・よって、自分らしいキャラクターをアイドルマスターのように使いこなす事がJKMAXで必要。たいがちゃんが凄いからたいがちゃんのようになりたいと思っても、たいがちゃんのキャラクターをたいがちゃんとはかけ離れた隠キャが操作しようとしても無理。わかりやすく言えば、放出系の念能力者が具現化系の念能力を会得しようとするようなもの。

自分と系統が同じキャストのスキルを盗んだり、考え方を参考にする事は良い。

・Bちゃんに「JKMAXのバイトでリピートが取れない以外の悩み」は何があるか深掘りして聞くも「何も無い」らしい。仕事でメンタルを病む事も無いし比較的順調とのこと。

この感じは、らんちゃん、はりーちゃんに似ている。メンタルが安定しているからこそ、この仕事を細く長く続ける事は出来るが、メンタルが安定しているような女の子はお客様が強く心をそそられないジレンマ。

・らんちゃんはそれにいち早く気づき、系統が似たキャストの接客術を学ぶ。成績と収入の軌道修正に成功した。しかし、はりーちゃんは自分のスタイルは間違っていないと意固地になり、悪い意味で自分らしいスタイルを継続。結果、メンタルを拗らせる事は無かったものの残念な成績に終始する。

・悩みはこれ以上何も無いと言い張るBちゃんに対し、しつこく食い下がり悩みを引き出す。すると、貴重なリピーターさんから頂けるオプション代が安い事は不満と漏らしてくれた。

これは以前亀井まりんちゃんからも聞いた事がある。一度安く設定してしまった顧客に対するオプション代を値上げする事は難しい。

・もしオプション代の金額に不満があるなら、自分らしい交渉の仕方でもっと貰えば良い。例えば、ゆうりちゃんは「雪見だいふく2つだけ頂戴」理論で上手く甘える事が出来る。

つまり「今の手持ちを全部渡してくれてもいいくらい私と居ることは幸せでしょう?」と本気で思わせてくれるのだ。

やばすぎる。ユウリまじ危険!

・その例を出しても

「私は仕事に関係なく人に甘える事は苦手。ぶりっ子もおねだりも出来ない(ドヤァ)」

と主張。

Bちゃんは人間としての能力が高く、社会でも通用する人材。人に甘えなくても自分一人で仕事・私生活をキッチリこなす事が出来ているのだろう。男になんて頼ってたまるか!という意志を感じる。

・今の世の中で女が効率良くお金を稼ぐには、男に頼る事が手っ取り早い。国のトップが男性である事が多い様にまだまだ男性主体の世の中。総資産は男性が女性を圧倒。その総資産から分け前を貰うためにも女性は男性にとって魅力的であるべき。

・女が美を磨く理由は自分が納得できる自分になるため、という自分本位な風潮もある。しかし、せっかくなのだからその美を男性に対する武器にも使おう。そして投資して貰うべき。

・男になんて死んでも頼りたくない!というスタイルなら仕方ないが、特にこだわりがないのなら、男にとって「また会いたいと思える」女であって損はない。

・話をBちゃんに戻す。Bちゃんのようなしっかりものは、仲良しさんに甘えられない。ならば「2人のルールを決めよう」のようにビシッとBちゃんらしく伝える事が一つの手。

・オプション代は前払いでキャストが決めた金額を受け取る。妥協はしない。

がBちゃんのスタイル。だが、それでも納得できない金額で許してしまった相手がいるなら、

「私は見ての通りそんなに予約埋まる訳じゃないし、あなたからのお小遣いが頼り。助かってる。だからサービスできる範囲で頑張るからあと5000円いつもよりほしい」

みたいに理屈で具体的に話し合うべき。

オプション代について曖昧だったり誤魔化されて嫌な思いをし続けるならそうしよう。

・懸念は、今までこのオプション代だったり、曖昧な感じだからリピートしていたのに、突然がめつくなったとか、腹の底ではそう考えていたのか、など思われリピートが無くなる事。欲を出した結果(?)収入源の一つが無くなったという考えもあるが、JKMAXはいくらでもご新規様との出会いがある。色んな理由でこのお客様には納得出来ない、と思う事だったり、会いたくない、と思う事があれば遠慮なく店やお客様に相談してみよう。





■更に打ち合わせCちゃん

Cちゃんは色んなリフレ店を掛け持ちしている疑惑。その事を尋ねると悪びれた様子なく「その通りだ!」と告白してくれた。

・手帳を見せて貰う。出稼ぎも含め、予定はビッシリ。何も予定が無い日があると落ち着かないらしい。聞いてみれば4月からは就職。現在、専門学校2年生。2年で卒業する学校。

「社会人になれば遊ぶ暇も稼ぐ暇も無くなるから1日も無駄にしたくない」

つまり、JKMAXで待機している時間は最高に無駄。

・Cちゃんは何をそこまで切羽詰まって稼ぎたいのか。好きな地下アイドルのために高額のお金が必要らしい。どうしてMAXを掛け持ちの1つにしているのか聞くと「他店の待機場でよく話題になる店」だから気になったそう。

・まず、どれだけ魅力あっても他店と掛け持ちしているキャストは推せない。理由は生理的に無理だから。しかし、掛け持ちは禁止していない。キャストの自由意志は尊重するべき。

・少し前に新人王になったマキマさんも他店を掛け持ちしていたので、指名以外でお客様を回す事は無かった。

・Cちゃんは、JKMAXで掛け持ちキャストが不利と察したのだろう。

「今日お茶かもしれない」と愚痴った直後、回転が入りセントラルホテルへダッシュ。店のツイートを見ると、どう見てもキャスト人員が足りず回転の数合わせに必要だったようだ。

・Cちゃんはあえて黒髪ロリ素人に擬態しているが、ツイートの感じからしてJKMAXのお客様には「素人ではないな」と見抜かれている。うっかり回転で会えばそれは確信に変わる。この人はとりあえず目の前のお客様からどれだけ課金して貰うかが第一の短期決戦タイプ。

・Cちゃんは見た目が良いしトークも出来る。愛嬌ありよく笑うので地雷感はしない。それでもCちゃんが私たちの心に響かないのは、自分達とは全く違う世界で生きているからだ。この子と一緒に居れば居るほど、この子の心の中に自分が住める余地は無いし自分の心にこの子を住ませても虚しいだけ。この子にどれだけ課金してもそれは得体の知れない男性地下アイドルに流れる腹立たしさ。すなわちCちゃんを応援する理由はない。男に貢ぐ女はダサい。

・どうせ騙されるなら隙を見せず完璧な疑似恋愛サービスを提供してくれるゆうりちゃんが良いという結論。ゆうりちゃんは課金したお金を貯金していると信じたい。






■打ち合わせラッシュを終え、帰宅。ゆうりちゃんから勧められた映画『怒り』をNetflixで流す。Uberでアボガドネギトロ丼注文。




■Uberが届いた頃には映画の世界に入り込んでいた。この映画の何が良いか。まず、舞台は私が散々MAXでもネタ(?)にしてきた市橋達也さんの事件。






■一気に観終えてゆうりちゃんに感想を送る。この映画監督の新作が来月に上映されるそうだ。

ゆうりちゃんはどんな映画でも分かってくれるし歌も歌える幅が広い。漫画もアニメも大体分かる。

だからここまで複雑怪奇な魔性が形成されているのかもしれない。普通の20歳がここまでの魅力にならない。ゆうりちゃんが形成された理由の1つは、普通の20歳より何百倍もの映画、歌、アニメ、漫画に触れてきたから。




■ゆうりちゃん曰く1日1本は観たことのない映画を観るそうだ。つまり1ヶ月に30作品は新作を観る。そこまでしてもこの世の映画は死ぬまでに観尽くせない。

映画創成期の20世紀初頭あたりから今日までの映画総数は100万作品以上。一般人が一生の間に鑑賞可能な映画作品数はMAXでも約4万作品。映画関係者でも約6万作品が限界かもしれない(日曜洋画劇場の解説をされていた故 淀川さん基準)




■セブンイレブンで爆買い&爆食して寝るいつものパターン。こんな習慣ではいつまで経ってもゆうりちゃんに翻弄されっぱなし。少しでもゆうりちゃんにとって相応しい男になるために習慣を変えよう。







【3/18㈮】打ち合わせD

■起床。昼過ぎまで日報をまとめて池袋出発。




■Dちゃんと打ち合わせ。10分以内に終了。

今日は寒すぎる。むぎちゃんからユニバの写真が送られてくる。顔が可愛い。

そういえばエックス様も関西方面へ旅行すると聞いた。ユニバは行かなかったのだろうか。混み合う3連休前こそ旅行しようというこの2人のスタイルは業界人らしく共感できる。




■日報の下書きをしてから整体へ。以前担当してくれた人だったが全く同じ質問をしてきたので全く同じ解答をすると全く同じリアクションをされた。話した事を覚えていないのだろう。




■大雨の中BOOKOFF。珍しくピンときた本が無かった。一冊だけ購入し、びっくりドンキーで爆食しながら読書。食べ終わったのに読書していたら「待機しているお客様がいるのでー」と店員に追い出される。




■事務所に戻り、購入した本を一気に読み終える。ゆうりちゃんが1日1作品映画を観るなら、私は1日1冊本を読もう。




■上村りなちゃんに本日は新事務所での待機を体験して頂いた。少なくとも後1年はここを使える計算。旧事務所を閉鎖したら不便になる。新新事務所を新たに借りよう。




■家到着。足のリハビリに勤しむさくたろうさんに休んで頂き、バルさんを土曜日と火曜日もお願いする。火曜日は桑田が店番交代したかったがあまりにも尊い予定がある為出来ない。




■若松さんが書籍をPRする動画を作成してくれた。これを撮影したのは去年夏。

女子高生大好き人間みたいになっているが、そこから救済してくれたのはJKMAXキャスト。JKブランドよりもMAXブランドの方が価値あると脳内を上書き出来た。




■綾波れいちゃんとゼブラ行くか1○歳女子○生とゼブラ行くか2択を迫られたら、即綾波バリアン!!!!綾波れい様と何をどうしたら遊べるのか!?ご新規様やお客様からお問合せを1日3件以上は必ず頂くが私にもよく分かっていない。分かることといえば、綾波れい様が今の銀河で1番尊い。




■店番スタッフに報連相して就寝。

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